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東京ザナドゥをプレイしたみた ♯2

特に必然性もなく続く、東京ザナドゥプレイ感想第2回です。



一応、前回までのあらすじは…
主人公の時坂くんが謎の美少女転校生・柊明日香をストーキングしたら異世界に呑み込まれて
ゴブリンに襲われたり、アイフォンで記憶操作されたりしたけど、なんやかんやあって
都合よく異能の力に目覚めてグリード様を倒したのだった。
美少女をストーキングしたと思ったら、自分は幼なじみにストーキングされてて、人を呪わば穴二つである。

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東京ザナドゥをプレイしてみた ♯1

先日、9月30日に発売された日本ファルコムの最新作「東亰ザナドゥ」(以下、東京)をプレイしてます。
ファルコムでザナドゥと言えば元々はファルコムが1985年に発売したPCゲームで
「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の第2作目に当たる「XANADU -Dragon Slayer II-」を指します。
40万本のメガヒットを記録したファルコムの出世作で、当時のPC市場規模を考えると
殆どの人がプレイしてたんじゃないかってぐらいの普及率ですね。
そんなザナドゥシリーズが2005年のザナドゥネクストから10年の沈黙を破って
このたび現代劇RPGとして復活したのが今作です。



とまぁ、華々しく登場しましたがゲームの中身は(ザナドゥシリーズとはほぼ関係)ないです。
RPGであることと、主人公が剣を持って戦うことぐらいしかシリーズ共通点がないので
ザナドゥに対するファザナドゥくらい別物です。
余談ですが、今ファルコムの出世頭として往時の権藤並に酷使されてる軌跡シリーズですが
元は「英雄伝説シリーズ」の第6作の「空の軌跡」が出発点となっていて
その「英雄伝説シリーズ」はドラゴンスレイヤーシリーズの第6作目の「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」が
出発点となっているので、言ってみれば孫と祖父みたいな関係だったりする。
「FFシリーズ」外伝の「聖剣伝説シリーズ」外伝のレジェンドオブマナみたいな感じですかね。
図式化するとわかりやすいと思うけど割愛。

そんな複雑な家庭環境から生まれた東京ザナドゥくんに、元々は全く興味なかったんですが
わりと頑張って宣伝してるのと、PVがまんまペルソナ4という無法っぷりに胸が高鳴ったので購入してみました。
しかし、この動画宣伝・口コミ宣伝全盛時代に検索妨害なタイトル表記を止める奴はいなかったのか。

せっかく購入したわけだし、久しぶりにプレイ感想でも。

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勇者はどこへ消えた

先日(9/30)に購入した東京ザナドゥ(正確には東”亰”ザナドゥ)をプレイしてます。
んー、なんか久しぶりにRPGをプレイしてるかも?
最後にやったRPGがあの「魔都紅色幽撃隊」だったので、なんだか空が青く見えるな。
今ならAMAZONで1,000円で買えるのでオススメ。俺はフルプライスで買ったけどな!(しかもDL版)
存分にトラウマを植え付けてくれたその紅色幽撃隊が、11月に完全版発売と聞いて戦慄。
しかもゲストライターが「新世黙示録」を執筆した鈴木一也って、これもう成功する要素ねぇな?

もこう

東京ザナドゥをやってて思いましたが、強制参加枠の主人公が弱いと滅茶苦茶辛いですね。
絶対にPTに入れないといけないキャラが弱いのはおかしいだルルォォォ!?
なぜ勇者はギガデインを使えるのか。なぜクラウドは超究武神覇斬を使えるのか。
なぜペルソナの主人公にはワイルドの能力が授けられているのか。
このゲームをやるとその理由がよく分かりますね。主人公は強い、なぜなら主人公だからだ。

そんなゲーム中では万能の主人公も、ラスボスを倒したあとはどうなるのか?どこへいくのか?
今回は一つそんな話でもしてみようと思います。

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過ぎてゆく季節に置いてきた宝物

「冬来りなば春遠からじ」
この有名な一文は実はイギリスの詩が由来だと最近知りました。
余りにも綺麗な文なので、てっきり自国の出典とばかり思っていました。
意味は「辛い時期でも耐え忍べば、必ず希望の日が来る」というもの。普通だな!
おみくじの文言に載ってそうな平凡さです。

冒頭で冬来りなば…とか言ってましたが、暦は9月。秋真っ盛りです。
さて、この季節になると思い出すのはLeafが1998年に発売した「WHITE ALBUM」
余りにも早すぎた(ヒロインがサブヒロインに)NTRゲームです。
ちょっと待て、ホワイトアルバムは冬だろ!?という声もあるかと思いますが
自分がプレイしたのが秋なのでそんなのは知ったことではない。
そもそも本作の発売日が春真っ盛りの5/1なので、文句はLeafに言って欲しい。
どういう判断で、降りしきる雪の街を舞台に男女の想いが交錯する叙情的なこの作品を
紫外線度数MAXのGW直前に出したのか一度問いただしてみたい。
ちなみに名作で知られる続編も2010年の3/26に出してるので、その辺はとことん気にしてないらしい。
っていうか3/26は普通に決算対策ですね、はい。

プレイしたのが10年以上前なのでおぼろげなんですが、平たく言うと屑で優柔不断な主人公が
現役アイドルの彼女持ちだというのに、迸るリビドーのままにあっちの女こっちの女の尻を追いかけて
フラフラする様を自操作させられるという心底どうしようもないゲームです。
前作の「ToHeart」がお手本のようなハートフルラブコメで業界を席巻し
ファンも前作と同一路線のゲームを希望していたところに、屑主人公による浮気上等ゲーの洗礼。
多くのファンにとっては、麦茶と思って飲んだら素麺のつゆだった。そんな作品でした。
当然のごとく、当時から今に至るまで賛否両論の激しい作品です。

ただ自分も含めて、その叙情的で繊細な世界観が琴線に触れたプレイヤーも多く
アクの強い原田テキストが強烈な、良くも悪くも人を選ぶゲームでした。
余談ですが、ライターの原田宇陀児は一旦筆を下ろせば、間違いなく大正時代の文豪並みの
社会不適合者なんだろうなと当時から思ってました。そして全くその通りだった。



2010年になって本作をPS3でリメイクをすると聞いた時には「正気か!?」と思いましたが
初週売上2万6千のまずまずの売上で巷の評価も上々。
1998年から2010年へ。足掛け12年掛けてようやく正当な評価を受けたと思うと
当時を知る人間としてはちょっと感慨深い物があります。
でもサブタイトルはちょっとセンス無いよね…(小声

ちなみにこのゲーム、なぜか恒例のビジュアルノベル仕立てではなく、微妙にアドベンチャー要素有り。
基本的にはToHeartと同じく、同じヒロインと複数回会話をすることでフラグを立てて
個別ルートが展開していく仕組みなんですが、一部ヒロインのエンカウントがランダムという
謎過ぎるシステムだったので、本当に運が悪いと出現率ポイントに張り込んでても目当てのヒロインが
一向に出現せず、ようやく出現した時にはもう手遅れという理不尽過ぎるケースもありました(2敗
しかも無駄に「体力ゲージ」があるので、定期的に休息しないと風邪で倒れてしばらく行動不可に。
リメイク版ではエンカウントが可視化されてるので確実に攻略出来る仕様らしいです。当たり前だな。



当時イチオシだったヒロインは主人公の一学年上の澤倉美咲さん。
「 誰も傷つけたくない。傷つきたくないんじゃよ」という天然サークルクラッシャーな性格が
人生経験に乏しい当時の自分には包容力のある魅力的なヒロイン像に映ってましたが
その後の人生で、自己愛の激しいメンヘラが周りの男どもを混乱の渦に叩き落とす様を
実際に目の当たりにしたので、そんな夢想もことごとく吹き飛びました。
でもテーマ曲はすごくいいんですよね。間違いなく本作屈指の名曲。冬になると自然と聞いてしまいます。

逆に、当時は大して魅力を感じなかったサブヒロインの緒方理奈は
今思うと、あの作品の中では唯一と言っていい真人間だったなと思う。男の趣味の悪さを除けば。
多分今の自分がプレイしたら、緒方理奈を選ぶんじゃないかという気がします。
自分の心情の変化に伴って、ゲームのヒロインまで変わるという体験はなんか興味深いもんです。

暖かい季節には冷たい物が食べたくなり、寒い季節には温かい物がより美味しく感じられる。
楽しい季節にだけ感じられる美しさもあれば、辛い季節にしか分からない喜びもある。
冬は不毛の季節で、春は希望の季節と人は言うかも知れませんが
冬にも冬の、春のは春の、それぞれの良さがあるんじゃないかと思います。

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暗夜切り裂く稲妻となれ

さて、ついに問題の作品がやってまいりました。
今回紹介するのは「戦極姫5~戦禍断つ覇王の系譜~」
やべぇよ、やべぇよ…。

『戦極姫5~戦禍断つ覇王の系譜~』応援中!!

なんでこんなゲームを買ってしまったのか。
そもそも「戦極姫」と言えば、知る人ぞ知る伝説的クソゲー。
初代が発売されたのは2009年でしたが、その時の反響と言ったらそれはもう。
本家本元のエロゲ部門でKOTYエロゲ部門次点に選出されたのを皮切りに、同年に家庭用に移植された
PSP版、PS2版でそれぞれKOTY携帯部門大賞、KOTY据え置き部門大賞をダブル受賞し
前代未聞の準三部門制覇という快挙を成し遂げました。
KOTY界のイチロー(95年ver.)といって過言ではないと思います。

どのくらい酷いかというと、こんな感じ。
・軍資金がゼロを下回ると、一周して(最大値である)65,000ぐらいに増える
・敵城を攻め、敵武将たちは兵力減らした状態で退却、落城。
 しかし、その敵武将たちが同じターン内に、兵力を回復した状態で、なぜか自城に侵攻してきていた。
・滅ぼしたはずの大名家一族や遺臣が突如お家再興し、自勢力城を乗っ取り操作不能。
・死んだ仲間武将が突然敵武将として出現、その配下だった自軍武将が途端に操作不能。
・何処の街道も敵地へ繋がってない後方の城に次元の彼方から独立勢力が攻めてきて、勝手に全滅した。
・ROM内にはPC版そのままの効果音、(自主規制)音や(検閲されました)音や
 エロシーンの音声データが残っている。
・AVGパートで、台詞がページをまたがる場合、2ページ目以降が表示されない。
・AVGパートで、立ち絵がまったく別のキャラに急に入れ替わることがある。
・AVGパートで、表情張り替え座標がデタラメになり、立ち絵が分裂することがある。
・SLGパートとADVパートの整合がとれておらず、SLGパートで切腹したヒロインがなぜかADVパートで登場する。
・出現方法が未だ判明していないキャラが存在する。
・いつの間にか自陣の城に見知らぬ武将が住み着いていることがあるが
 そのような城は入ったが最後、もう二度と外に出ることはできない「ブラックホール城」と化す。

                                                        [KOTY wikiより抜粋]

嘘みたいだろ…これでもエロゲ版を出してユーザーの意見を取り入れた後の移植版なんだぜ…。
こんな出来なのに「BGMだけはいい」というクソゲーの法則をしっかり満たしていて草。


BGM担当兄貴の孤軍奮闘に涙が出ますよ…。

文章で書いてもピンとこない人のためにスクリーンショットを貼るとこんな感じ。

戦極姫1

真ん中はMSペイント製ですかね…。
ちなみに右から「毛利元就」「毛利ガーナ」(誰?)「志道広良」
眼帯つけてる政宗、車椅子に乗ってる道雪、軍配持ってる信玄、犬飼ってる太田資正などの
よほど外せない特徴があるキャラ以外は、史実再現力が低いので、なかなか名前と顔が一致しない。
デニーとイチローと松坂以外顔の見分けがつかない水島新司の漫画を見てるようだ。
っていうか、せっかく毛利家を出しておいて隆元・元春・隆景の三兄弟(姉妹?)を出さず
余程の毛利マニアしか知らなさそうな志道広良とオリキャラのネコ娘三姉妹を登場させる謎の人選。
ちなみに三兄弟の代わりに当たるネコ娘達の名前は「ガーナ」「オルテナ」「ナッシュ」
あ、イタぁぁぁ(悶絶

初代のキャラ紹介を見てると、ペリー船長やら喋る猫やら猿やら未来人やらパワードスーツやら
オリキャラがぽこぽこいて、「戦国ランス」的なちょっとメタや内輪ネタが入った
俺流戦国ファンタジーがやりたかったんだろうなという、開発側の思惑がビンビンに感じられて微笑まC。
他人の黒歴史ノートを覗いてるような甘酸っぱい気持ちになれる戦国ゲームは戦極姫だけ!
(ちなみに、3以降はこういうメタ要素が一切排除されてます)

あれから6年経って、久しぶりに名前を聞いたタイトルと思ったら、もう5まで発売されててびっくり。
この浮き沈みの激しい業界にあって、マイナスからスタートして、今ではもう5作も出てるだなんて
きっと知らない間に良作シリーズになってたんやろうな~と、本気で思ってDL購入。
ちなみに値段は驚きのフルプライス6,480円。
根拠の無い強気の値段設定にクソゲーオーラをビンビンに感じます。(今思うと







戦国ランスを久しぶりにプレイした時「これが2006年のゲーム!?」と驚きましたが
それとは全く逆の意味で「これが2014年のゲーム!?」と驚愕を通り越して戦慄。

まるで成長していない

一応、戦略ゲームのはずなんですが(戦略性は)ないです。
インターフェイスの簡素さは戦国群雄伝レベル。あれって1988年の作品なんですが…。
調べていると、このシリーズ自体がそもそも「天下統一ADVANCE(2002年)」のシステムをそのまま流用して
武将を女性に置き換えたエロゲ版「天下統一」という役どころ。
言ってしまえば、ガワだけ変えた低予算企画の既成品です。
まぁ、始まりはそこでいいとしても、5作目まで出して大して発展がないのは如何なものか。
しかも、本来マウス操作のPC版から、適当にキーだけ割り振ってVITAに移植してるので
異常なほど操作性が悪い。決定ボタンと拡大表示ボタンを同じキーに割り振るのはやめロッテ!

肝心の戦争パートに関してですが、野戦になるとボードゲームっぽくなって
兵種やスキルを駆使して戦うパートになります。
一応、このゲームのウリなんですが、最序盤以外ほとんど陽の目を見ない。
というのは敵拠点の大体1.5倍くらいの兵力で攻めこむと、自動的に退却or籠城して攻城戦になるので
包囲すれば無血開城させることが出来ます。
逆に相手側の1.5倍くらいの兵力で守ってると絶対攻めてこないので、敵の侵攻ルートには
大兵力を駐屯させて冷戦状態に持ち込みます。
結果として、一切攻めてこない敵勢力の城を延々と包囲で潰していく超絶作業ゲーに。
しかも尋常じゃなく城数が多いので、延々と無血開城させる作業が10時間以上続く。
もはや作業を通り越して拷問の域。
その上、vita版にはフリーズバグがあるので、数時間掛けて拡大した版図が一瞬で
水泡に帰すのも日常茶飯事。(実際、クリアまでに4回フリーズした)
賽の河原で積み上げた石を獄卒に叩き壊されるが如き無常感が漂います。

味平

上記の通り、「兵力こそ正義」の世界なので、強力な野戦スキルを持つ信長や謙信よりも
募兵50%アップスキル持ちの丹羽長秀の方が有能という前代未聞の戦国ゲー。
いっちょまえに内応とか引き抜きとか埋伏の毒とか謀略コマンドもありますが
基本的に数で踏み潰していくだけのゲームなので、特に使う必要はないです。
目指したのは本格戦略ゲーム(大嘘
(まぁ、ある意味限りなくリアルと言えますが…)

さて…ここまでだとただのクソゲーなんですが、褒められる点も多数あります。

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