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このイカれたCityへようこそ


緒方ていの「キメラ」を読んでいると「月刊コミックコンプ」とか「月刊少年キャプテン」とかを

読んでいるような甘酸っぱい気持ちになるのはなぜでしょう。

わしの身体が少しだけ大人になったからじゃろうか?。

あと緒方先生はFateに影響されすぎだと思います。



さて、マビノギの方でも精錬2のミスリル失敗を終了し一段落付いたところです。

今週の土曜日は「蒼月ドラジェクト第11回」を開催する予定なので

こちらのブログを読んでいる人は用意をお願いいたします。

人数次第ではペッカ通常も悪くないような。

今韓国テストサーバーで稼働しているアルビ上級ダンジョンも中々面白そうですし

それに備えて鍛え直すのも楽しそうです。



さてそんな言葉とは裏腹に、最近はまたちょくちょくオフゲーも再開しているところです。

ネトゲばかりやってても会話の幅は増えませんしね。こういう時間もまた大切だと思います。

というわけで最近ちょろちょろとやっているのはかの有名なシムシティ3000SP。





「シムアースの生物どもは環境的に追い込まれないと進化しないふざけた奴らだ」と

言ったのは誰だったでしょうか。けだし名言かと思います。

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シムシティといえば、ウィル・ライト氏の出世作となった傑作シミュレーションゲーム。

ウィル・ライト氏といえば「ウルティマ」シリーズのリチャード・ギャリオット氏や

「マリオ」「ゼルダ」シリーズの宮本茂氏と並ぶ世界トップクラスのゲームクリエイターなんですが

日本ではあんまり一般的じゃないですね。

確かにウルティマオンラインやマリオ程の知名度がないのは確かですが。



さて、自分が初めてシムシティに触れたのは任天堂が移植作業を担当したSFC版でしたが

ゲームにはこんな方向性があったのかと、カルチャーショックを受けましたのを覚えています。

さっそく友人からSFC毎借り受けて、猿のようにやりこんだのですが、なんと言っても

初代は実に難しい。シナリオモードは最初から眼中になかったので

フリーモードで自分だけの街作りに没頭しました。やったことがある人は知ってると思いますが

名前の通り、フリーモードにはクリア条件というものがなくて基本的には

延々と飽きるまで街づくりするだけです。一応の目標は人口を50万以上にして

ゲーム中最大の都市形態「メガロポリス」にすることでしょうか。



が、へたれの管理人は50万どころか20万弱がせいぜい。

開始当初は住居区・商業区・工業区をバランスよく作っていけば

順調に人口が増えていくんですが、人口5万を超えると急に難しくなってきます。

開始直後の運営資金が尽きて住居区画の拡張が止まり

人口が伸び悩んだところに、交通・警察・消防署の維持費とのバランスが取れなくなり

財政破綻するのがちょうどこの頃なんですよね。

実際の市経営なら債権を発行しまくって急場を凌ぐところ何ですが

このゲームはリアル都市シミュレーションを謳っている割に、こと財政に関しては

一度支出が収入を上回っただけでほぼジ・エンドという、昨今の各市町村の

台所事情からは想像もつかないシビアなシステムになっているため

小学生の小遣い帳並みのクリーンな財政事情が求められます。

もうちょっと夕張市あたりの図太さを見習えと言いたい。

現実世界で黒字収支の地方共同体なんて国営のごみ処理場とか原発、あと米軍基地がある

ところぐらいだと思うんと思うんですが。



シムシリーズは傍作の「シムアース」「シムアント」「シムピープル」も含めて

一応一通りやってみたんですが、管理人のお気に入りは

「シムシティ」「シムシティ3000」「シムアント」の三作ですね。

「シムアース」なんかはあれはあれで相当面白いんですが

さすがにデイジーワールドあたりまでいくとついていけません。あのナンセンスさは異常。

「2001年宇宙の旅」のモノリスといい、つくづくアメリカ的エッセンスの濃いゲームだなと思います。

さて、以下はシムシティシリーズの寸感をちょろちょろと。





□シムシティ

天下の任天堂が移植を担当して、初の日本版シムシティになった作品。

災害モンスターがゴジラからクッパに変更されたり、メガロポリスを達成した際に

プレゼントで貰える銅像がマリオ像に変更されたりするアレなアレンジもそうですが

なにより、PC版をそのまま移植してきたことで相当負荷が掛かったらしく

いたるところで容量不足によるバグが乱発。

ロード直後は町全体が一時的に電力未供給の状態になったり(当然その間人口が激減する)

人口は増えすぎるとセーブ自体できなくなる(ちゃんと説明書に但し書きがしてある)など

ゲームとしてどうなのよ?というレベルのバグありまくりの問題作でしたが

インターフェイスの良さと音楽の良さと、何よりゲーム自体の面白さのおかげで

あんまり管理人の周りには不満の声が上がりませんでした。

同時期に発売された同社の「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」がこれを越える

バグゲーだったので、それに比べればマシじゃない?という消極的寛容さが我々の中に

あったのもまた事実だと思います。

更に言えば、またまた同時期にスクウェアが出した「ロマンシングサガ」は最早デバッグを

しているかどうかすら怪しい不世出のバグゲーだったので

むしろシムシティのそれは仕様なのではないか?という声があったのもまた事実です。

当時の思い出としては、人口8万?10万の壁が異常に厚いこと

アドバイザー役のDr.ライトが眩暈がするほど無能なことと

シティ銀行の甘い話に乗って融資を受けると確実に破滅するという点は

我々の心の中に深く刻み込まれました。

うまい話にはやっぱり裏があるんだねー。





□シムシティ2000

あのシムシティが大幅にパワーアップして帰ってきた!

衝撃的なニュースのわりに身内の中ではいまいち盛り上がらないまま数年が過ぎ

たまたまサターン版の2000をプレイしてみて納得。うん、こりゃつまらない。

前作に比べて地形の高低差、水道設備の概念が導入され、電力施設も

前作の火力・原子力の二択から風力・太陽・水力・石炭等々種類が増えて

更に隣町と交通路を結んで人口の流入出まで可能になり

その他諸々含めて前作から大幅のパワーアップを遂げたのに、これがまたつまらない。

何がつまらないかと言えばただ一つ。簡単だから。これに尽きます。

一作目にあったあの絶妙すぎる凶悪難易度が消えて

居住区を敷設して、電気と水道を通して道路に隣接させて雇用場所を付近に据えれば

勝手に発展してくれるゆとり難易度。1の苦労は一体なんだったんでしょうか。

死んでもアイテムがロストしない「風来のシレン」シリーズみたいなもんです。

マゾさが要求されない育成ゲームよりつまらないものはあるか?いや、なぁーい!



ちなみに、前作の任天堂オリジナルキャラクターのDr.ライトが担当していた

アドバイザー的役割を、今作では財政・運輸・教育・厚生等各部門毎のアドバイザーが担当。

無駄に気合の入った実写取り込みで市長を迎えてくれます。

ある程度人口が増えてくると、待ってました!とばかりに

週末は西海岸でボディボードに精を出していそうな精悍な白人男性が

キラースマイル&親指立てで

「市長、ここは増税のチャンスですよ!住宅税を上げて収益アップを目指しましょう!」と

やたら自信満々に言うので1%だけあげてみると、舌の根も乾かないうちに

やれやれうちの市長にも困ったもんだぜ、俺がいなけりゃてんで駄目だな

といわんばかりのジェスチャー付きで

「何をやってるんですか市長!市民の心が離れてますよ。

住宅税を下げて呼び戻しを図りましょう」と、お前は一体どの口で言ってるんだ的発言を

始めたので、それじゃあとばかりにと税率を元に戻すと

「市長、ここは(ry」

それじゃあ1%上げて

「何を(ry)」

ぶち殺すぞ、この毛唐。





□シムシティ3000

そしてついに出ましたシムシティシリーズの完成版。

前作から更にゴミ処理の概念が加わり、今まで人口の流入出にしか反映されなかった

隣町との交流が、電気・水道・ゴミ処理の有料代行までできるように発展。

つまり自前で発電所を立てなくても電信柱を隣町まで通して金さえ払えば

電力を引っ張ってこれるわけです。ビバ、寄生虫ライフ。

公害が発生して地価が下がるヨゴレ役のゴミ処理作業は隣町にやらせる代わりに

クリーンで膨大な電力が見込める発電設備を多めに作って

高値で電気を販売してやるのが正しい寄生虫の在り方です。



総評として、1ほどの凶悪難易度でもなく2000ほどヌルい難易度でもなく

その中間ぐらいの難易度に落ち着いています。

金がちょっと簡単に貯まりすぎるのが難点ですが、難易度的にはちょうどよく

インターフェイス面の整備とあいまってかなり遊べる作品だと思います。

何より「シムシティ2000」最大の欠点であった「2000年問題」が

今作では解消されているのが嬉しいですね。

ちなみに「2000年問題」とは「シムシティ2000」において1900年代まで

ごく普通の近代的なビルディングやマンション、薄汚れた工場地帯だったハコのデザインが

2000年になった途端、今日び星新一のショートショートでしか見かけないような

インチキSF風の町並みに様変わりする現象を指します。(変更不可)

ピチピチの全身タイツみたいなのを銀色スーツを着込んで

空中に吊るされたチューブの中を車が走り、カプセル一個で栄養を摂取する

「僕の考えた21世紀」的世界です。多分住人はエヌ氏とエフ氏です。

謎の営業マンが毎日のように儲け話を持ちかけてきます。



嘘みたいだろ・・・居住区なんだぜ、これ・・・



新しい発想を取り込むのはいいんですが、ちょっとユーザーの希望を顧みず

未来都市、という響きに傾倒しすぎた感がありますね。

ユーザーの間でも相当不評だったらしく、3000では無事なくなっていました。

悪しきものは切り捨てる。発展していくシリーズものには必須だと思います。



基本的にあんまり不満のないゲームなんですが、挙げるとすれば自然災害の殺人的な頻度。

人口と自然災害の強度・頻度が比例する変態的な設計思想になっているので

開始当初は10年に一度竜巻が町を掠って「あー、危なかったねー」で済みますが

500年くらい続けてると、ほとんど毎年の恒例行事の如く宇宙デブリ(廃棄物)が

パトリオットミサイル並みの照準精度で町の主要施設に降り注ぎ

地獄の業火で街を焼き尽くしやがります。ここは一体どこの紛争地帯でしょうか?

一度、宇宙デブリが原子力発電所にピンポイントで落下し、連鎖でメルトダウンを起こして

町一帯が死滅したことすらもありました。

のちの世紀末救世主伝説の幕開けである。



まぁ、そんなわけで管理人は今「tir chonail」(読み方は秘密)シティを作成して

久方ぶりの市長生活を満喫しているところです。

とりあえず町を発展させるためには工業地帯や発電所を敷設しないといけないのですが

犯罪発生率や大気汚染で居住区が害を被るのは困りものです。

というわけで橋一本しか交通手段のない人口の離れ小島に

工業地帯と石油発電所とゴミ埋立地と刑務所を詰め込む事で無事対処しました。(ひでぇ

離れ小島域内は見渡す限り犯罪度MAX・公害度MAXで、年間スケジュールが暴動と放火と

光化学スモッグでびっしり埋まる現代のサザンクロスシティですが

一番近い本土の施設でさえ、目測100Kmは離れているので

一般市民が被害を被る危険はありません。まさに外道。



というわけでシムシティを楽しみながらも、水面下でぼちぼち計画を進めていますので

お楽しみあれ。シムシティ4の寸感?知らねぇな!





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