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カムイコタンへようこそ ?風雲編?

前回までのあらすじ



東京湾の晴海埠頭で男の死体が発見された。

事件当初は単純な殺人事件として捜査が開始されたが、被害者の足取りを追ううち

事件の真相は北海道にあることが判明する。

管理人は早速北海道に向かい現地の刑事、猿渡俊介と合流し事件の捜査にあたる。

しかし、捜査の手をすり抜けるかのようにして北海道の各地で次々と

殺人事件が発生してしまう。北浜、網走港、知床五湖…。

そして明らかにされる事件の真相と悲劇。果たして犯人を止めることはできるのか。

そして犯人の真の目的とは…。



以上のあらすじとは全く関係なく、今回の話は始まる。

前回の記事はこちら。



------------------

□お知らせ

ちょっと仕事が立て込んできたため、今週はほとんどIN出来そうにないです。

なので、第23回ドラジェクトは10/23(土)以降ということで。

頼むから誰か俺の代わりに仕事しやがれですぅ。

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さて二日目。

札幌駅行きのシャトルバスは8:00を先頭に、以降1時間毎に出るということだったので

9:00出発のバスに乗る予定で8:00に起床。

休みの日に正午より前に起きるのは体に堪えますが、仕方ない。

一度、旅先で13:00に目を覚ましたことがあったけど、あれは死ぬほど後悔したね。



宿泊代の中に朝食バイキング券も含まれていたので、1Fのラウンジに下りて

朝食を取ることにする。券が無駄になるのも勿体ないですし。

ラウンジに向かう途中、土産物屋の前を通ると、前の晩と同じ棚に

まりもっこりの人形を発見。げぇーっ、夢じゃなかったのか!!

もしかしてあれは悪い夢だったんじゃないかな、と割と本気で思っていた

5分前の自分を思いっきりつねってやりたい。

しかし、あのヌイグルミってどんな人が買うんですかね。

ハーゴン城の2Fに登る勇者一行以外の購買者が思いつかない。



かるーく食事をとって、9:00にシャトルバスに乗車。

朝イチから無意味にハイテンションな運転手が

「みなさーん、昨日はよく眠れましたか!?」とフレンドリーシップに声をかけるも

乗員一同、華麗に黙殺。朝からいい空気が漂っています。

この殺伐とした雰囲気が朝のシャトルバスって感じでイカしてますね。



そしてバスに揺れること40分。札幌駅に到着。

うーん、空も澄み渡り今日は絶好の観光日和だね!

・・・って雨が降ってるよこんチクショウめ。

雨男だ、晴れ男だと、愚にもつかないことをいうつもりはないんですけど

なんか昔から旅行にいくと雨に見舞われることが多いような気がするんですよね。

確かに、今回の旅に限っては昨夜、今朝続けてゲンの悪そうなものを

目撃してしまったので、なんらかの祟りという可能性も否定できません。

・・・いかん、なんかこの旅がまりもっこりを中心に回りそうな予感がしてきた。

既にキバヤシにとってのノストラダムスくらいの比重が管理人の中にあるんですが。





さて、昨日一日で札幌市街地の観光名所は大体見て回ったので

駅につくざま、早速切符を購入して札幌から鈍行列車で西にいくこと40余分。



周りがちょっと暗めなのは雨が降ってるからです



桃太郎電鉄でお馴染みの街、小樽に到着しました。

桃鉄だと、うに丼屋が1,000万で何個か転がっている駅くらいにしか印象がないのですが

果たして実際はどんな街なんでしょう。さっそく、ガイドブックを読んでみる。

ふむふむ「金融業が発展しておりかって北のウォール街と呼ばれていた」

そうかそうか・・・なるほどなるほど・・・ってそんなの初めて聞いたよ!

そんなこと言っているのは北海道の人間だけ。5万ペリカ賭けてもいい。

ついでに花京院の魂も賭けるぜ!いやほんと、そのくらいムリがある。

「北のウォール街」はいくらなんでも吹きすぎだろ。こやつめ、ははは。

ルイスを指して「台湾のイチロー」くらいムリがあるよ。

余談ですが、管理人が旅行の際によく使うガイドブックはJTBが出版する

「アイじゃぱん」シリーズ。ちょっと大きめでイラストとか少ないけど

情報量が多くて、なかなかオススメです。





小樽駅から大通りをまっすぐ10分程南に下っていくと、観光名所の一つ

「小樽運河」に着きます。

かっては樺太との貿易船が列をなしていたとのことですが

今日ではたまーに屋形船が行き来するだけで、完全な観光スポットとなっています。

まぁ、写真を見ての通り東西に長い運河が流れるだけで

だからどうしたと言われると返答に窮するところもあるのですが

管理人は運河の横の石畳を歩いただけでしびれちゃいましたね。

煉瓦造りの倉庫群に、石畳に生えている昔ながらのガス灯。

大正ロマンを感じさせてくれる、なんとも風情のある町並みです。





傘を差しながら運河沿いの石畳をしばらく歩いて、小樽観光案内所へ。

勿論ガイドブックは持ってきているんですが、こういう行き当たりばったりの

観光旅行の場合、現地の案内所で作成している手製のガイドブックなんかに

目を通るのも結構楽しいものです。全国版のガイドブックには載ってないような

目玉スポットが載っていたりすることもあるし、無駄な施設が省かれてて

コンパクトにまとまっている地図が多いです。

ちなみに本日の気温も、雨が降っているのにも関わらず23℃。

だから暑いってば。ここは本当に北海道なのか?



小樽運河沿いの道から、一本内に入った通りが観光通になっていて

両脇に土産物屋や海産品を売る店が連なっています。

小樽の町というと、うに丼といくら丼くらいしかイメージがなかったんですが

実際はオルゴールとガラス細工のお土産が有名で

通り沿いには店売り品は勿論、自作オルゴールやガラス細工の体験コーナーが

所狭しと並んでいます。





とりあえず、通りに入って最初に見かけたガラス専門店「大正硝子館」

見ての通り、大正時代を意識した重厚な煉瓦造りの建物で

中の様子を見ずに入られない雰囲気が漂っています。

土産物通りをもっと先に行った「北一硝子三号館」という所が

小樽で一番有名なガラス専門店なんですが、こういう雰囲気の店に

冷やかしにはいるのもまた旅の醍醐味という奴です。

ええ、何も買いませんでしたが何か?





一方こちらはオルゴールを販売している「小樽運河ターミナル」

大正浪漫の石煉瓦造りの家屋ばかりと思いきや、こちらは西洋風のアンティークな造り。

意外と節操のない街です。

小樽のオルゴール屋では、普通の店売りオルゴールは勿論のこと

オルゴール装置と箱が別々に販売されていて、好きな曲と好きな箱とを

こちらでカスタムできる店が結構あります。なかでもこの店では

楽譜やMIDIを持ち込むと、オリジナルのオルゴールを作成してくれる

サービスもしていました。音階の数に合わせて5,000円?20,000円くらいだったかな?

まぁ、さすがに旅先のオルゴール屋に楽譜を持ち込むほど用意のいい男でもないので

てけとーにクルミ製の箱で一個作って貰いました。



石造りの古風な町並みをゆらゆらと歩くこの幸せ。なんと満ち足りた気分でしょうか。

いやー、本当小樽って素敵な街ですね。

今朝、ホテルの中で邪神像を見かけたことなんて、まるで夢の中の出来事だったように

思えてきちゃいます。いや、きっとさっきは寝ぼけざまで気が動転していたから

ありもしない幻影を見てしまっただけなんじゃないだろうか。

旅先に来て知らず知らずのうちに緊張状態にあり、その不安な心が見せた

束の間の青い蜃気楼みたいなものだったんですよ、きっと。

だってほら、こんな美しい北海道の町並みのどこにあんな化け物が

しゃしゃり出てくる余地が・・・





それはおおよそ一切のご当地ヒーローに聞いたことも見たこともない奇怪な人形であった



(つд⊂)ゴシゴシ

 

(;゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚) …!?



なぜ、お前がそこにいるんだぁぁぁぁ!!!

しかも、なんか前回よりもパワーアップしてるし。

あー、なんかもう管理人の中で小樽の株価がライブドアの強制捜査直後の

株価並みに急転直下ですよ。え、小樽?ペッ!!





しかも、なんか勝手に「まりもっこり伝説」とか捏造されてるし。

どーなってんだよ、この街はよぉーっ!!



そんなこんなで2時間ちょい小樽を散策。まだまだ見たいところはあったんですが

さすがに足が痛くなってきたのと、雨が大降りになってきたのとで

早めに本日の宿泊地であるニセコに向かうために、倶知安(くっちゃん)駅を

目指すことにしました。

そんなわけで小樽駅まで辿り着き、さっそく倶知安駅行きの列車を探してみる。

何々・・・倶知安駅行きの列車は函館本線で、さっき出たのが12:50発で

次に出るのが13:50発か、ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・

・・・って、1時間に1本しか出ないのかよ!!田舎名物キタコレ。

唸っていても仕方ないので、同じく駅で待ちぼうけしているハクいねーちゃんを

視姦しながら時間を潰すことにする。





ようやく13:50になったので、列車に乗り込む。

って、ワンマンっすかー!?どんだけ不採算路線なんだよ、ここは。

そして列車に揺られることたっぷり1時間と20分。





ようやく倶知安駅に到着しました。わぁい。

なんなんでしょう、このそこはかとなく漂う退廃感は。リアルテドンの村?

滅び行く街特有の淀んだ空気が流れているのをひしひしと感じますね。

本日の天候とは関係なしに、毎日空を厚い雲が覆っているような気がします。

いやだって、うちの実家の最寄り駅そっくりなんだもん。



さて、一応ホテルHPの案内図には倶知安駅が最寄り駅とはなっていたけど

果たして歩いてどのくらいなのかな。まぁ、きっちり一番近いアクセス方法に

JR倶知安駅と書かれていたんだから、せいぜい歩いて15分もすれば

ホテルに到着する・・・いやまて、ここは北海道・・・ゴソゴソ



【最適アクセス経路】

JR倶知安駅からタクシーに乗って15分




や、やられたーっ!!

普通、アクセス経路にタクシーを載せるか?

というか周囲5km以内にバス停が存在してねぇーっ。

いや本当、最寄り駅からタクシーを使う以外アクセス手段がないってどうよ。

ホテルまでの20分弱できっちり3,000円取られました、うへぇー。



結局、ホテルに着いたのは16:00過ぎ。

辺りはまさに見渡す限り山しかない陸の孤島といった趣の場所で

もしもホテルにしてなかったら、監獄かあるいはラグビーの合宿所くらいにしか

用途のなさそうな素敵な立地でした。

一泊目よりも明らかにグレードの落ちた部屋に荷物を下ろしお風呂と食事。

さすがに大雨の中で強行軍をしたことでかなり疲れていたらしく

19:00にはぐっすり就寝。



というわけで北海道の旅二日目は終わり。

次回の3日目・4日目で最後の予定です。



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