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少年はみんな明日の勇者

漫画に登場する光学式スコープ装備の敵役は、どうしていつもカメラのフラッシュを焚かれて

戦闘不能に陥るのか。sigenです。





にわかには信じがたいことですが上の半ズボンが似合いそうな顔をしたイケメンは

我らが獅子座のアイオリアきゅん。

「星矢の外伝作品が開始して主人公はアイオリアだよ!」と最初に聞いたときの

あの胸の高鳴りと、実物を見たときのあのなんともやるせない気持ちは

今でも忘れられません。

さて、以前の記事で現在週刊少年チャンピオン誌上で連載されている

「LOST CANVAS」「NEXT DEMENTION」の話をしましたが

それよりずっと以前から月刊チャンピオンREDにて「エピソードG」という漫画が

原作:車田正美 作画:岡田芽武で連載されています。上のやつね。

「G」と言うのは勿論「GOLD」の略であって、間違っても「GAIANTS」の意味では

ないので「童夢くん」や「ワルG」の続編を期待して読まないようにお願いします。

まぁ、ティターン巨人族と戦う話だからあながち間違いではないんですが。

ついでに言うと童夢くんの後期の魔球は巨人族程度なら間違いなく瞬殺できる。

マウンドに小規模のブラックホールを出現させるハイパースピンブラックホールボールとか





■余談■

「実は“ガンオタ”中日・落合監督、日本一のお祝いに大喜び!」

「おー、これだ。翼の入ったやつ。これが、一番好きなんだ。ウイングガンダムだ。

 格好いいだろ。翼、がーっと広げてな。格好いいぞ」

もうあなたに一生付いて行きます。

「1st以外はガンダムじゃない」とかじゃなくて、平成ガンダム好きだと

カミングアウトできちゃうところがさすが永遠の反逆者(トリーズナー)落合。

そこにシビれる、憧れるゥ!

マスコット界の「フリーダム」ことドアラといい、中日はクオリティが高ぇなー。

■QUEENでドアラ(Don't stop me now)【動画】

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本作はの舞台は原作より7年前のサンクチュアリで、黄金聖闘士と大神クロノス率いる

ティターン神族との戦いを描いた作品になっています。

クロノスというと、日本ではあまり馴染みの無い固有名詞なんですが

ローマ神話の「神々の王」こと大神ゼウスの父にあたる神です。

クロノスは父である暴王ウラヌスを追放するも、ウラヌスから「汝は我と同じく自らの子に

よって討たれるであろう」という予言を受けたため、自分の子供を次々に喰っていきます。

その中で末子のゼウスだけは母のレアの知謀により生き延びることとなり

やがて兄弟達を率いてクロノスとティターン神族を討伐し平和な世を築きました・・・と

これがローマ神話のあらすじ。



つまりところ、クロノスはゼウスに匹敵する神格の持ち主というわけです。

ティターンとはRPGでよく見かけるタイタン、つまり古の巨人族のこと。

ゼウス率いるオリンポスの神々より以前に存在していた自然神のことを指します。

ジャミトフとかバスク=オムが所属していた組織のことではありません。

まぁ、ティターンズの原意もこのティターン神族に由来するんですが。

ティターン神族はクロノスの兄弟達を指すので、血筋的にはゼウス・ハーデス・ポセイドン達の

叔父や叔母にあたる神様になりますね。つまりアテナの祖父・祖母達。

ちなみに原作では文字通り無敵を誇ったタナトス・ヒュプノスあたりは

神格的にはせいぜい二流神止まり。

クロノスと比べると、ざっくり見積もってヒョードルと金子賢くらいの戦力差があります。

話的にはまだ途中なのでどう転ぶか分かりませんが、結果的にサンクチュアリが

7年後も無事守られているところをみると、見事ティターンの神達を撃退したのでしょう。

それから7年・・・人知を超えた大神すらも退けた彼らが、青銅如きに遅れをとっているのを

見ると、この空白の7年間に何が起こったのか非常に気になるところです。





さて、そろそろ本作の紹介。お目々が多少キラキラしてはいますが

主人公は上記の通り獅子座のアイオリア。

まぁ当然ですね、獅子座ですし。なんというかあれですよ、王者の星?

ドSの蠍とか、なんちゃって絶対零度の水瓶じゃ主役は務まらないとか

よく考えると蠍は一度も勝ったことがないんじゃないかとか。

ともかく、獅子座を主役に据えたのは当然の判断と言っていいでしょう。

ちなみに天秤座はこの驚天動地の危機に際して

「あ、俺ハーデスの監視しないといけないから」と不参加を決め込み

五老峰でタヌキ寝入りを決め込んでます。天秤、空気嫁。

ハーデスより遥かにヤバい大神クロノスが来襲してきたというのに

何を言ってるんでしょう、この老いぼれは。

家に隕石が降ってきて粉々になるかも知れないのに「俺は火元の失火を見張ってるぜ!」

みたいな。心臓止めすぎて脳に障害でも出たんでしょうか。

原作で背中に入れてた虎の入れ墨もタイガー魔法瓶のマークみたいだったし。



今作で、なぜ突如ティターン神族がサンクチュアリを来襲してきたか。

最奥に封印してあるクロノスの神具「メガスドレパノン」を奪還すると同時に

クロノスが完全復活するためには神々の王ゼウスの力と同じ「神の雷」が必要なため

アイオリアの持つ電撃の力を欲しているという設定になっています。

アイオロス曰く「アイオリアには僕に無い特別な力がある」とのことです。

アイオロスもアニメ版では「アトミックサンダーボルト」とかいうダサい名前の技を

使ってたような気がしますが黒歴史なのでスルー。

ついでに言うとアイオリアの「ライトニング」系統は「電光」のような速さで

拳撃を打ち込む技であって、デンキウナギみたくほんとに電気を放出する技では

無かったような気もしますが、それもスルー。

(エピソードGでは、高速の拳撃で大気に真空の層を発生させそこに電撃を放出する

 真空放電現象としてライトニングボルトが説明されている)





上のアイオリアを見て分かるとおり、岡田芽武作画と言うことでキャラ造形には

大胆なアレンジが加えられています。クセのある画風も相まって

連載当初は原作ファンから排斥運動が起こったりもしたものです。

確かにあのガッチリした面構えのアイオリアが7年前はこんなショタっ子でしたとか

言われても俄には信じられないですけどね。

・・・以上の点を踏まえて上の写真手前のイケメンに注目。

短く刈り込んだ金髪が眩しい、ワイルドかつ精悍な顔立ち。

鷹の目の如き鋭い眼光が僕らの心を惹き付けてやまないこのイケメンの正体とは!?

誰かな?誰かな?





こいつでした。



( ゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシ

 

(;゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚) …!?



これはないwww

アイオリアは100歩譲って成長期だからと言い訳が立つけど

こいつはもはや遺伝子レベルで違うだろ。

そんなアルデバランは連載して5年たってなお、戦闘描写が一回のみ。

しかも相手はヒドラ。人型ですらありません。

デビュー戦で体長6mのアナコンダとレスリングをさせられた

人類最強の噛ませ犬アレクサンダー・ガーレンかよ。

こいつは噛ませ犬の臭いがプンプンするぜー!!





今作で一番活躍してるのは勿論、獅子座のアイオリアなんですが

それを抜きにすればなんといっても山羊座のシュラの活躍が目覚ましい。

原作では早々にリタイヤしたおかげか、人気的にいまいちパッとせず

前回記事の人気投票でも12人中9位という不名誉な記録を打ち立ててしまったシュラ。

(下三人を抜かせば事実上最下位である)

スペイン生まれで修行地もスペインのくせに、必殺技はご当地の「グレートホーン」ではなく

ブリタニアの「エクスカリバー」そして名前はシュラ(修羅)。

今考えてみると、なんとも胡散臭い。



原作では「力こそ正義。悪事も突き通せば正当化される」と川渕チェアマン並みに

アレな発言をしてしまったおかげで、のちにハーデス編で復活するまで

全国の山羊座に苦汁の日々を強いていたシュラですが、エピソードGにおいては

そんな素振りは微塵も見せず、寡黙ながら内に熱い闘志と正義の心を秘めた義に厚い漢。

まだまだ未熟なアイオリアを支える盟友として描かれています。

アイオリアの兄貴アイオロスと唯一接点があった人物というポジションはおいしいですね。

まぁ単純に岡田芽武が体術至上主義者だからというのもあるんですが。



上記の通り、12人のティターン神族を撃退するのが今作の目的に当たるんですが

2002年12月に連載を初めて足かけ5年。倒した神はようやく3人。

月刊誌とは言ってもスローペースにも程があるだろ。

最初の2年くらいは、ギガス九兵神やらミノタウロスやらゴルゴンやら

ひたすら噛ませ犬と戦い続けてましたからねー。

最初の神族を倒したのが連載4年目ってどういうことよ。

とそんなわけで、先日ようやくアイオリアが2人まとめて神族を撃破したわけですが

それに続いて大金星を挙げたのはなんと山羊座のシュラ。

普通に考えれば実力から言ってシャカかムウ当たりなのに、ここで敢えてシュラ。

岡田芽武の本気がビンビンに伝わってきます。





シュラと死闘を繰り広げたのは星漢のコライアス。

小宇宙すら切り裂くアステルブレイドとアステルシールドを持つ剣士タイプということで

同じく剣客のシュラとは、互いに一太刀に全てを賭ける死闘を繰り広げると思いきや

遠隔操作でシールドを投げつけてくるコライアス。意外と奇天烈なやつです。

そして直撃するシュラ。こいつも意外とお茶目なやつです。

「シールドアタックで脳を揺さぶられた!数秒は動けない!」とか独白してましたが

黄金ですら光速レベルで戦闘してる設定なのに、数秒動けなかったら何回殺されるんだと。

脳震盪の状態で吹っ飛びながら、迫り来るはコライアスの最大最強の奥義。

もはやこれまでと思いきや、相手のシールドを手刀で突き刺して防ぎきるシュラ。

そして、文字通り返す刀で新必殺技「ダブルカリバー」が炸裂。





どう見ても磨羯宮全体を吹っ飛ばしているようにしか見えない

究極奥義「ダブルカリバー」により剣豪対決はシュラの勝利で終わったのでした。

上記の通り、エピソードGは原作の7年前の設定のはずなんですが、原作よりも遙かに

強力な新必殺技が容赦なく炸裂します。

シュラも今回のダブルカリバーの前に、習作として「エクス・カリバーン改」やら

「エクスカリバー乱舞」やら遣りたい放題です。

主人公のアイオリアに至っては既に4つ新技を閃いており

最大奥義「光子破裂(フォトンバースト) 」に至っては「ビッグバンのエネルギーと

同等の威力」となってます。それアテナエクスクラメーションと同威力じゃん!



とまぁ、もう原作との整合なんざ知っっちゃねーよ、とばかりに我が道を突っ走っている

エピソードGですが、獅子座と山羊座と射手座にはオススメなので

小学生時代に煮え湯を飲まされた山羊座は是非一読をどうぞ。

ちなみに魚座はやっぱり不遇でした。





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