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G1「女神降臨」考察 その2

G1「女神降臨」考察の第二回目。

メインストリームの最重要人物「伝説の三戦士」の紹介を行います。

三戦士RPについてはまだアルベイダンジョンが残っているので

今回はアルビダンジョンRP時点での情報を中心に説明していきます。

三戦士の行方等については「死の三戦士」の際にじっくり掘り下げます。

現時点で考察でされる簡易年表を貼り付けておきます。




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2.三人の戦士メモリアルダンジョン(後編)



『タルラークのロケット』をアルビダンジョン祭壇に捧げることで伝説の三戦士RPが開始。

なぜ、アルビダンジョンにこの3人が入ったかについてだが

このクエスト自体は女神救出とは関係のない探索であったと思われる。





上の会話が、アルビ最深部で巨大クモを倒した後に語られることから

この時まで、マリーとタルラークはルエリが女神の夢を見たことを知らなかったことになり

ルエリ自身も自分が見た夢が重要な意味を秘めていることを自覚していなかったようである。

たまたま、この際にルエリが女神の夢の話を漏らしたことでタルラークが

「最近魔族の数が増えている現象」を「女神の力が弱まっていること」と関連づけ

ルエリの夢が女神からのメッセージであると断定し

三人は女神救出の旅に赴くことを決意することになる。

『伝説の三戦士』誕生イベント的な意味合いを持つクエストと言える。





ちなみに、RPが始まった際に祭壇の間でルエリが上のような台詞をはいていることから

このアルビダンジョンは、レイナルドによるマリーの卒業試験(アルビDクリア)に

ルエリとタルラークが付き添いで参加したものであると思われる。



ルエリ・マリー・タルラークの三人は、女神救出のために組まれたパーティーではなく

ルエリがタルラークの過去を知っていたことや、3人の会話から親密さが読み取れることから

それよりもずっと以前から一緒に活動をしていたパーティーであることが分かる。

(ただし、マリーの年齢(10歳)を考えると、しばらくルエリとタルラークの二人で活動していて

マリーが参入したのはごく最近という可能性が高い)



以下、現時点での簡単な人物紹介



ルエリ(年齢19歳)



伝説の三戦士の近接担当。本名は不明。イメンマハ出身。

魔法が一切使えない代わりに、近接戦闘に秀でている。

イメンマハ領主の長男であり時期領主継承者であったが、真の騎士になるために

家を飛び出してきたという過去を持つ。がG1の時点ではそれらについて語られていない。

アルビダンジョンに入る前日に女神のメッセージを受信しており

それをたまたまタルラークに話したことにより、伝説の三戦士としての使命を自覚する。

なぜ、ルエリだけが女神のメッセージを受信したかについて詳しくは語られていない。

ただG3で語られる『クロウクルアフ復活のためのイケニエ』という数奇な身の上が

なんらかの影響を及ぼしたことは十分に考えられる。

なお、数年前にティルコネイルに来たことがあるらしく、その時はまだオオカミが凶暴で

なかったことから、女神が幽閉されたのはここ数年の間の話であるということが分かる。



マリー(年齢10歳)



本名「ナオ=マリオッタ=ブラデイリ」のちのNPC「ナオ」である。

軽度の記憶喪失にかかっているため、昔のことがほとんど思い出せない。

現時点で思い出せるのは自分がティルコネイル出身であるということだけ。

これはタルラーク曰く「ドルイドの魔法で封印」されたものらしい。

のちに両親が大魔法師マウラスとシラであり、記憶を消されたのは

過去の惨劇を忘れさせるためであることが語らえるが

マリー自身はそれを知らず、ダンカンだけが知っている。

そのことから、ダンカンがマリーの育ての親的な立場にあり

「マリー」という名前を付けたのもダンカンであることが推測される。

(「マリー」とはミドルネーム「マリオッタ」の愛称なので、本名を知らないと付けられない

名前である。逆に本名をマリーに教えてしまうと、名字の「ブラデイリ」から

マウラスとの関連性を察して、記憶が戻る可能性があるので隠していたものと思われる。)

この失われた記憶が戻ることを期待して、マリーは女神救出の旅に赴くのだが

のちに最も残酷な形で目的は果たされることになる。



タルラーク(年齢19歳)



本名、出身地不明。眼鏡とマフラーローブがトレードマークの物静かな青年。

身体的な事情により、日中はクマの姿を取っていて、夜間のみ人間の姿を取り戻す。

シドスネッター最深部の祭壇の間におり、冒険者の来訪を待ち受けている。

家族構成は姉が一人いることが確認されているが、幼い頃に魔族に襲われて

死に別れている。そのため、魔族を激しく憎むようになる。

ドルイドとして修練を積んでおり、卓越した魔術の腕を持つ。師匠は大魔法師マウラス。

ドルイドとは本来ケルト世界における祭司職のことを指すが、タルラークやマウラスが

名乗っているドルイドとはファンタジー世界におけるドルイド像、つまり

自然との調和を尊ぶ、隠者的魔術師のことを指すと思われる)

古代魔術に対し造詣が深く、メインストリーム以外でも

様々な場面でプレイヤーの手助けをしてくれる。



・クリステルとの関係

ティルナノイに行く方法を探すおりに、タルラークは5回ラビダンジョンを捜索しており

そのたびにサキュバス時代のクリステルに遭遇している。

それまでの「女性を屈服させ愛を求めようとした」冒険者達とは全く違う

タルラークの姿を見て、彼に相応しい者になるためにクリステルは人間になることを決意する。

ラビダンジョンの惨劇の際、瀕死のタルラークを助けたのも彼女であるが

それ以後のタルラークの消息については、プレイヤーから話を聞かせれるまで知らなかった。





冷たい行動にも思えるが、これもタルラークの愛の形であったのだと思われる。



・マウラスとの関係

タルラークとマウラスは師弟の関係にあるが、その期間はタルラークがまだ幼い頃で

かつごく短い期間であったと思われる。

マウラスが死んだのはまだマリーが赤ん坊の頃である。G1時に10歳のマリーが

まだ赤ん坊であったのだから、おそらく9年ぐらい前の話になる。

つまりタルラークが10歳の頃には、マウラスは既にこの世にいなかったことになる。

このことから、かなり幼少の頃からマウラスに師事していたことが分かる。

タルラークがなぜ、マウラスに師事しドルイドになる道を目指したかについては

はっきりと語られていないが「姉を殺した魔族に対抗する力を手に入れるため」という可能性は

十分に考えられる。エンディングの写真で、10歳前後のタルラークがまだ

存命中の姉と並んでたっていることから、姉が死んだ後マウラスに師事したとなると

その期間は相当短くなる。



・タルラークの体質

タルラークが日中はクマに身をやつし夜間だけ人間の姿に戻る理由については

G1考察を参照。自分を愛してくれているクリステルの元に行けないのは、この体質のため

シドスネッターを離れることが出来ないためである。



・女神とタルラーク

「女神の夢」を見てモリアンを救出しる使命を見いだしたルエリや、

失った記憶を取り戻すために同行するマリーと違い、タルラークがティルナノイを

目指す目的は作中でははっきりと描かれていない。

知的好奇心に依るものか、モリアンを救出し魔族を地上から掃討することを願うためか

それとも死後の世界の行けば姉と再び出会えると考えたためか。

その後一行はアルベイダンジョンにて偽のモリアンに奇襲を受け消息を絶つことになる。

この事件を境にタルラークはモリアンを激しく憎むようになり、シドスネッターに篭もって

一切外界との交流を絶つようになるが、プレイヤーから真相を聞かされることによって

この憎しみは氷解されることになる。





G1のキーマンはタルラークであり、彼の魂が救済される物語であると言える。
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