スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2

カムイコタンへようこそ ?激闘編?

北海道と言えば冬の味覚。いくら丼、ウニ丼、海鮮丼、食べたいものは山ほど。

そんな中でもボクが一番食べたいのはなんといっても姉妹丼!!sigenです。



それはさておき、今回で北海道紀行最終回。

北海道と言うと、極寒の地・まりも・ニポポ人形・連続殺人事件という

偏ったイメージがあったんですが、該当したのはまりもぐらいなものでした。

まぁ、そのまりもすらイメージしていたものとは程遠かったんですが

今更説明することでもないですよね。詳細については割愛します。

せっかく、北海道に来たのに連続殺人事件に遭遇できなかったのは心残りでした。

3泊4日の北海道旅行だなんて、名探偵バーローなら3件くらいの殺人事件に

ぶち当たってる絶好の素材ですよ。

全盛期のバーローなら3日で5件は当たり前。3日で8件も。

実際、作中で経過している日数よりも、遭遇した件数の方が上回っているという

異常事態に発展してますからね。

ひょっとして同時進行とかダブルヘッダーで処理してるんだろうか、殺人事件を。



□前々回・・・第一回「青春編」

□前回 ・・・第二回「風雲編」
web拍手 by FC2
さて、3日目。

前日19:00時過ぎには床についていたおかげで、この日は5時過ぎにはおめめパッチリ。

倶知安駅行きの送迎車が出発するのは8:15で、まだまだ時間があるので

持ってきたDSの「世界樹の迷宮」をプレイして時間潰し。

ようやく第三階層「千年ノ蒼樹海」まで到達したんですが、

ここまで来ると敵の攻撃力が半端ない。

特にF.O.Eの永劫の玄王が強い。氷のブレス二発で全滅とはこれいかに。

やはり初めてプレイするRPGで回復役なしは失敗でした。今になって大後悔。

後先考えずウケ狙いで方針を定めて、あとで死ぬほど後悔する。

自分の人生の縮図を見ているようで、ちょっとだけ侘しい気分。だが反省はしていない。



8:15過ぎに送迎車の準備が出来たのでさっそく乗り込む。

4人乗りのセダンで、既に後ろには中年夫婦が乗り込んでいたので

なし崩しに助手席に座る。要するに話し相手になるポジションです。

仕方ないので無難な話題を振る。

「北海道は寒い寒いと思っていたけど、意外と暖かかいんですね??」

「最近は温暖化の影響で雪も降らなくなってましてね。ニセコも客足がさっぱりですわ。

 どうしたらいいと思います?」

ゴア元副大統領にでも相談してください。



そんなこんなで20分程して倶知安駅に到着。

自分はデイパック一個の身軽な格好だったので、運転手に礼だけ言って

さっさと車から降りて構内に向かったんですが

中年夫婦はやたらと荷物をトランクに詰め込んでいたようで

取り出すのに運転手も巻き込んで難儀してました。

なんか背中越しに視線をチラチラ感じたような気もしますが華麗に黙殺。

言われなくてもスタコラさっさだぜ。



さて倶知安駅構内。

当初の予定では、ここからニセコの観光名所の羊蹄山に行く予定だったんですが

前日が大雨だったので、せっかく山間の草原に行っても

下が濡れていたらあまり楽しくなさそうですよね。

そして何より、そもそも観光旅行に行って山なんか見てどうするんだと。

そんなわけで予定を変更して、札幌行きの列車に乗り小樽の観光で一日を潰す事に。

この時間に倶知安を出発し、観光をしたのち夕方には宿泊地の札幌に戻ってこれる

観光地にも思い当たらなかったので、前日雨で十分に楽しめなかった小樽を

もう一度観光しようというわけです。



今日も1時間20分程列車に揺れて小樽の町へ。

昨日の荒天とはうって変わって、海の向こうまで見えそうな澄み渡った空。

毒電波も通常の3倍くらいの精度で瑠璃子さんに届きそうなそんな九月晴れ。

前日傘を差しながらてれてれと歩いていたときには気付かなかったんですが

小樽駅と運河を結ぶ大通りの途中を廃線が横切っていたことを発見。





♪こーども達はー 焼けた線路ー 歩く 吹く風にー 素足をさらしてー

子供でもなければ裸足でもないですが、こうして枕木と砂利を踏みしめながら

旅先の空の下を歩くというのもオツなものです。



明日の昼には帰りの飛行機に乗るということで、お土産を物色しながら

小樽の町を練り歩き。





前日と同じ道を歩いているんですが、やはり天気がいいと景色も全然違いますね。

傘を差さずに悠々と歩けるのはいいものです。

昨日は見て回るだけだった土産物屋を今度は買うためにもう一回り。

オルゴールはもう買ったので、小樽もう一つの名物の硝子製品を物色。

花瓶や水差し、コップというのも修学旅行土産みたいで芸がないので

思い切ってランプシェードを購入。ちなみにシェードとは照明の笠のことです。

この場合、笠付きの照明のことですね。

AsukaとかYamatoとかが頭に付くやつではありません。

14,000円とボッタくられましたが、まぁ二度来るところでもないですしね。

散財するのも観光客の甲斐性というやつでしょう。





家の表札から名札、3D仕様のクリスタルの置物まで何でも彫ってくれると

評判らしいレーザー彫刻屋「彫蔵」

冷やかしのつもりで入店したんですが、看板娘の気っ風が良かったので

ついつい勢いで注文してしまった。なんてこったい。

冷静に考えてみると、帰ってからいくらでもネットで注文できるのに

なんでわざわざ旅先に来てまで表札や名札なんか作らないと行けないのか

未だに自分の意図を測りかねるところですが、注文してしまった物は仕方がない。

とりあえず「何か団体とかサークルとかに所属してたらそれがいいんじゃないですか?」

と聞かれたので作ってみました。





ストラップにするには巨大すぎるし、表札にするには小さすぎるし

鞄にぶら下げるには恥ずかしすぎるし、なんとも使い所の困る代物が

出来てしまいました。だが後悔はしていない。



一通り小樽の町を見て回った後、列車に乗って札幌に移動。

もう札幌の町もめぼしいところは見たので、さっさとホテルに帰って

明日の飛行機の支度を調えることに。

しかし、あれですね。せっかく旅先に来てもビジネスホテルに泊まると

露天風呂にゆっくり浸かったり、ホテル内の施設を徘徊する楽しみがないので

いまいち面白くないですね。

やっぱりせっかく旅行に行くなら、多少お金がかかっても設備の整っている

ホテルに泊まりたいものですね。

こんなビジネスホテルに泊まっても有料放送ぐらいしか楽しみがないじゃないか。

有料放送って言っても勿論、映画チャンネルのことですよ、はははは。

やっぱり、旅先で見る「2001年宇宙の旅」は最高ですね!

ところでTMAはいつになったら「イかされて淫乱島」を出すんでしょうか。



【4日目】

さて、今日は最終日。

ということで8時前に起床して、さっさと支度だけして札幌駅へ。

20分程の道のり、気持ちゆっくり目に歩きながら駅を目指す。

思ったより涼しくなかったし、ラーメンは味噌臭かったし

時計台はしょぼかったし、植物園はボッタクリだったけど・・・

しかしいい町でした。楽しい旅行でした。

たった3泊4日の旅行だったけど、もう信号下看板を目視するだけで

駅までそらで歩いていける自分に、今更ながらにびっくりです。



札幌駅から列車に乗って40分ほどで新千歳空港に到着。

この時にはもう40分なんて一瞬だと思えているから不思議なもんです。

知らず知らずのうちに北海道時空に飲み込まれていたようです。

ここに住んでると時間の流れが早そうだなー。



飛行機の出発までにはまだ時間があったので、インフォメーション隣の

宅配サービスコーナーで、お土産を実家に郵送。

そうこうしているうちに、30分前になったのでゲートを潜って

出立ロビーまで移動。

椅子に荷物を置いて一息つくものの、出立にはもう少し時間があります。

土産を買ったはいいものの、お菓子の類はついさっき全部実家に送ってしまったので

手元には一つ残ってません。せっかく北海道に来たことだし

九州に帰ってからなにかつまめるようなお土産でも物色しに行こうかなと。

ちょうど椅子の真後ろに売店があったので覗いてみることに。

さーて何かめぼしいものは・・・・・・





(つд⊂)ゴシゴシ

 

(;゚д゚) ・・・

 

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚) …!?



「しみったれたじいさん!長生きしろよ!

 そしてそのケチな孫よ!おれのこと忘れるなよ」

「また会おうッ!わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな・・・まりも面ァ!」

「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ」



?第3部完?



□雑談□

今回の旅行は面積の広い北海道と言うことで、乗り物に乗ってる最中の

暇つぶし用に何冊か本を用意していったんですが、その中の一冊を紹介。





ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」

1957年に発表されたSFでお馴染みの「時間旅行」ものの古典的な作品で

好きなSFのアンケートを採ると大抵10位以内には入る名著中の名著です。

SF小説は日本でも70年代から80年代にかけてブームがあったんですが

内容があまりに難解になりすぎて一気に廃れてしまったんですよね。

そんな中、本著が名作と言われる所以はその読みやすさ。



一応、SFとは銘打ってあるものの、1967年に筒井康隆が書いて

アニメーション映画としてリバイバルされた「時をかける少女」と同じく

主眼は「時間を超えた恋愛」なので、SFを知らない人でも肩肘を張らずに

読める作品だと思います。

というかSF小説のくせに、時間旅行だタイムパラドックスとか言ってるページよりも

特許権だの契約書だのいってるページの方が長いのは、さすが訴訟大国アメリカと

言ったところでしょうか。

まぁ、興味があったら読んでみてください。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

時計
プロフィール

sigen

Author:sigen
理由が無い事に意味など有るわけがない

動画
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


NewsBoard
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
世界樹の迷宮
■世界樹の迷宮Ⅲレポート

世界樹の迷宮Ⅳ ~伝承の巨神~
当サイトは「世界樹の迷宮」シリーズを応援しています
逆引きリンク
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。