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青き野を馳せる者

ようやく仕事も一段落。

15:30に起床して、すぐにPCを立ち上げたら禁煙パイポを咥えながら

ニコ動巡回に勤しむ日曜日の昼下がり。

生きてるって格好いいにゃー。



一通り巡回した後は漫画喫茶に行って、うしおととら読破に挑戦。

現在15巻まで読みました。ストーリー的には北海道の旅を終えて東京に帰ってきたら

麻子が珍走団とつるんで処刑ライダーの真似事をしていたところ。

ちょ!麻子、何やってんのよ!!ユー、こんな女フッちゃいなよ。

しかし、やっぱり井上真由子は可愛い。

どうも展開的に麻子の方が正ヒロインっぽくて軽く鬱ですが、まぁ仕方ない。

ままならないのが人生だと老アカギも言っていた。

昔の自分だったらボーイッシュな麻子を気に入ってたんだと思うけれど

人間年を取ると好みが変わるようで。最近は、天然だけど芯が強い子の方が

好みになってきたようです。

本作最大の萌えキャラ?そんなの、とらに決まってるじゃん。



ほるのは俺でほられるのは・・・ではありません



さて、有り余る時間にあかせて「ナムコクロスカプコン」のプレイ動画とか

一から見直しているんですが、全45話もあるので一向に終わらない。

本作は、ナムコとカプコンの新旧人気キャラが一同に集結し

しかもバンプレストからはOGシリーズのキョウスケ&エクセレンが引き続き主役に

抜擢されているという奇跡のコラボレーション。

このゲームは概ね、ワルキューレ・ドルアーガあたりを目当てに購入した

オールドゲーマーか、ゼノサーガ・テイルズあたりを目当てにした

PS以降のゲーマーとに極端に二分化するんですが、管理人のイチオシは

なんと言ってもストライダー飛竜。

冥王グランドマスター抹殺の任を受け、ペテルブルクの月の下を駆け抜けた

あのカプコン最強にして最凶のピカレスクヒーロー、飛竜なのです。



というわけで、今回はストライダー飛竜のお話です。

なんかえらく長くなりました。
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ストライダー飛竜と言えば、元は1989年のアーケードで稼働を開始した

カプコンの横スクロールアクションゲーム。

忍者を前身とした破壊工作・諜報のエキスパート集団「ストライダーズ」所属の

特A級ストライダー・コードネーム「飛竜」が、世界を支配する独裁者

冥王グランドマスター暗殺という任務を受けて戦うというお話。





話自体はそう特筆するべきものでもないんですが(というかありがち?)

飛竜を一躍有名にしたのは、そのアクションゲーム史上屈指の高スペック。

最近ではそうでもなくなってきたんですが、当時のアクションゲームの主人公と言えば

ハード自体のスペックの都合上、とにかく動きの少ないキャラクターが多くて

横移動とジャンプ、あとはBボタンでショット打つくらいしか出来ないのがザラ。

基本的にライフは一発当たれば即死。敵の弾に当たるどころか

敵に当たっただけでダメージを受けるのがデフォでした。

あとはショットのバリエーションがいくつあるかくらいしか違いがなくて

いわゆる「歩く砲台」タイプだったわけです。

周囲がそんな中で、ほんのわずかでも掴まれる手がかりがあれば腰に差した

万能鎌「クライムシクル」でどこにでもぶら下がり移動することが出来る機動性と

光剣サイファーの五月雨切りでザコだろうとラスボスだろうと瞬殺出来る

攻撃力を備えた飛竜は当時のアクションゲームでは類を見ない

スーパースペックキャラだったのです。

管理人はこの頃ゲーセンに出入りできるような年齢でもなかったので

当時の様子は伝聞でしか知らないのですが。





そして10年のブランクを経て1999年に発売されたのが2の飛竜。

話は前作と同じく冥王グランドマスターを飛竜が倒しにいくお話なんですが

今作の飛竜はまさに新世代アクションゲームの旗手となるべき超絶ハイスペック。

まずは→→で使えるダッシュ移動。最近のアクションゲームではダッシュ移動なんて

珍しくもないんですが、こいつのダッシュはとにかく速い。

そして脅威のジャンプ力。ダッシュジャンプで軽く1画面分くらい

飛び越してしまうおそろしい身体能力の上、忍者の基本である2段ジャンプも

完備されてるので、横一直線のステージだと走って跳ねるだけで

あっさり端まで行ってしまいます。

そのためか知りませんが、ステージも大抵上下に移動する構造になってましたね。

スライディング中に逆方向ジャンプで反転宙返り。(使わないけど)

壁に張り付いた状態で逆方向ジャンプで、矢のように逆方向に飛んでいく 八双跳び。

ジャンプ中に↓↑攻撃で完全無敵の乱れ斬り。

とにかく、速くてしなやかで疾走感のある、使ってて楽しいキャラクターでしたね。

当時はゲーセンでちょろちょろとやってたんですが、筐体が早々に

撤収されてしまったので、結局2000年に発売されたコンシューマ版の

「ストライダー飛竜1&2」を買ってようやくクリアすることが出来ました。



さてちょっと踏み入った話になるんですが、ゲームをやってた当時

てっきりストライダー飛竜2の世界って、1の数年後の世界だとばかり

思っていたんですよ。ソロ、東風、グランドマスター、とかの主要登場人物が

1から引き続き出演して、ストーリーも1と同じく世界を支配する

独裁者グランドマスターを飛竜が単身暗殺しに行くストーリーだから

「1でグランドマスターを仕留めたものと思っていたが、実は生きてたので

2で改めてトドメを刺しに行きました」とまぁそんな風に思っていたわけです。



しかし、2の作中で飛燕が「この世界をお作りになったのはあのお方だぞ」とか

エンディングでグランドマスターが「余がこの世界を築くより前・・・

二千年の昔に余の前に現れたあの飛竜なのか!?

あの時果たせなかった任務を今ここで果たすというのか!?」

とか要領を得ない事を言っていたので、今回のエントリーを書くに当たって

調べて直してみると、なんと2の世界は1の世界の2,000年後の話だと判明。

うわー、みんな長生きだね!・・・では勿論ありません。

1でグランドマスターを仕果たしたものとばかり思っていた飛竜は

実は正史ではあっさり敗北していたという衝撃の事実が判明。超だせぇ。

どうやら1のエンディングでグランドマスターを倒した飛竜が

ハングライダーに乗って悠々クジラの背に着地するエンディングは

死にかけの飛竜が見ていた夢だったようです。

お前は「哲也 ?雀聖と呼ばれた男?」に出てきた印南か。



そして飛竜を倒して後顧の憂いを絶ったグランドマスターは

かねてからの願い通り、世界の創世を開始。

この世界の生命・文明の全てを抹消して、自分の作り出した生命だけで満たされた

世界の創世を断行し、文字通り神になったわけです。

つまりストライダー2の世界というのは、JOJOで言うところの

「世界一巡後の世界」に近い感じですね。1の世界とほとんど同じだけど

それは1の世界を元にしたものだからであって本質は全く別物です。

1の世界と2の世界でオリジナルなの創造主であるグランドマスターだけ

というわけですね。グランドマスター=プッチ神父みたいな感じで。



そして世界創世から2,000年後。世界を完全に支配したグランドマスターは

なんかこの世界も飽きてしまったらしく、再度創世を行うために

人類の抹殺を計画します。シムシティの市長並みのアバウトさが最高です。

グランドマスターは文字通りこの世界の創造主=神であり

誰一人として逆らえる者はおらず、人類は抹消される運命にあった・・・のですが

そんなグランドマスターにもただ一つ誤算がありました。

前の世界を再現しすぎてしまったため、間違えてストライダー飛竜まで

蘇ってしまったのです。アホですか、お前は。

そして2のラストにおいて、ついに2,000年前に果たせなかった任務

「グランドマスター抹殺」を飛竜が果たしたところで、この物語は幕を閉じます。

飛竜にしてみれば、ラストで「あの二千年前の飛竜なのか!?」とか言われても

ポカーンな感じだったと思うんですが、実際どうだったんでしょう。

どこかで軸を同じくするものがあったんでしょうか。

長門さん的な言い方をするとこういうのも広義の意味で

異時間同位体の一種なんですかね。





ちなみに2のラストは、グランドマスターを討ち果たすも

決戦の舞台となった「第三の月の都」が爆破したところで終ってるので

その後の消息は不明です。生身で大気圏を突破できるのは管理人の知る限り

江田島平八くらいなものなので、普通に考えると生存は絶望的ですが

飛竜のことなのでちゃっかり生き延びているかもしれませんし

永遠にして唯一の宿敵グランドマスターを仕果たして

お役ご免とばかりに長い眠りについたのかも知れません。

どっちにしろ、飛竜らしいラストなんじゃないかと思います。

個人的には、グランドマスター暗殺以外の任務で動く飛竜というのも

想像できないので、このまま生死不明というのが一番すんなりいくんじゃないかと。

畳の上で死ぬのは一代のダークヒーロー飛竜には似合いませんしね。



とまぁ、ここまでがストライダー飛竜のまともな解説。

ここからが飛竜の裏の歴史です。

まずは飛竜の名を一躍世に広めたこのデモを見てくれ、こいつをどう思う?

□会話が成立してないストライダー飛竜【動画】

グランドマスターの笑い声に威厳が微塵も感じられないのは聞き流してやってください。



【1stSTAGE後】

一般モブ「勝ったつもりかっ!貴様などあのお方の敵ではないわ!」

グラマス「ストライダーか。生きて、ユーラシア大陸から出してはならん」

ソロ「承知した」



【2ndSTAGE後】

飛竜「きさまらの親玉のところへつれていってもらおうか」

東風「馬鹿なやつめっ!空中戦艦バルログがある限り、世界は我々のものだ」

飛竜「きさまらにそんな玩具は必要ない」



【3rdSTAGE後】

グラマス「世に逆らおうと言うのかね。よかろう。

    「余の力を思い知るがいい。全世界は余の足下にある」



【4thSTAGE後】

一般モブ「奴らは太古の怪物をつれて『第三の月の都』から来た」

一般モブ「あのお方は、世界の軍事力と科学力の全てを手に入れられたのだっ!」

一般モブ「だれもあのお方には逆らえない!」

グラマス「来るがより、飛竜。余の足下にひざまづきにな」



見てのとおり、基本的にそれぞれが自分の言いたいことを

言ってるだけなので、全く会話が噛み合ってません。

飛竜というと、ゲーム史上屈指の人の話を聞かない主人公と言われてましたが

これを聞いてると飛竜とソロだけは会話を成立させようとする意思が

僅かながらに残ってるのが見て取れます。

逆にやばいのが東風。会話を成立させようとする意思が微塵も伝わってきません。

この2ndSTAGE後の会話って、正しい流れは



飛竜「貴様らの親玉のところに連れて行ってもらおうか」

東風「ふ、いい気になるなよ飛竜。我々を倒したとて

   空中戦艦バルログがある限り、貴様に勝ち目は無い」

飛竜「空中戦艦バルログだと・・・?」

東風「我々の科学技術の粋を集めた強襲機動戦艦だ。地を這うしか

   能のない貴様はせいぜい己の無力さを噛みしめているが・・・」

飛竜「ククク・・・はははは」

東風「何がおかしい!?」

飛竜「貴様らにそんな玩具は必要ない!」



みたく余裕をもって消化していかないといけないと思うんですよ。

それを僅か3行にダウンサイジングしてるので、もはや会話のキャッチボールならぬ

会話のビーンボールです。

お前これ「貴様らにそんな・・・」のフレーズを使いたかっただけだろ。



日本の本家シリーズとしては、上記の通り1989年に1が出た後は

ちょうど10年後の1998年に一体誰が覚えていたのか

「マーヴルVS.カプコン -クラッシュオブスーパーヒーローズ-」に謎の出演を果たし

ここで一気に大ブレイク&再評価されるまで、完全に歴史の闇に

葬り去られていたのですが、海の向こう限定で続編が出ていたりします。

えてして、こういう日本独自のテイストを生かした作品をムリに海外向けにすると

ノストラダムスの子孫を首狩り投げで仕留めるリュウ・ハヤブサのような

想像を絶するハイブリッドモンスターを拝む羽目になることが多々あるので

(忍者龍剣伝ファンの間でアーケード版とOVAはなかったことになってます)

オールドゲーマー達は海外向けの4文字を聞くたびにガクブルものだったわけですが

このストライダーも残念ながら例に漏れませんでした。



幻のFC版飛竜。イヤァァァァ!!!眉太!!



眉毛に乗せた毛虫がプリチーな幻のFC版飛竜さんです。(FCは発売中止)

海外でのみ販売されたのはNES版(向こうでのFCの意味です)

ジェネシス版の2本だったんですが、あの飛竜が単身塔に乗り込んで

囚われの姫君を救出しにいくという驚天動地のハートウォーミングストーリーが

展開されており、ストーリーの段階から180°進むべき方向を間違えてます。

飛竜を僅かでも知ってる人なら迷わず歴史の闇に

沈めたくなる超弩級のブラックボックスです。こいつは極上だぜ!!

マリオがドンキーコングJrを誘拐してたくらい黒歴史。

「HelpMe,飛竜!」「今行くよ、姫!」って、もう聞いてらんない!!

全宇宙を探してもこいつほど要人救出が似合わない特殊工作員は珍しいです。

「HelpMe,飛竜!」とシャウトする姫君を

「貴様の辞世の句ならその程度だろうよ」と一蹴してさくっと殺してこそ飛竜。

あの天上天下唯我独尊男・飛竜が人助けをするなんて、亀田一家が

頭を丸めてランダエダに「恥の多い人生を送って参りました」から

始まる謝罪会見を開くくらいありえないです。



さて、一通り説明したので最初に戻って「ナムコクロスカプコン」の話。

飛竜がメインになる話は

□第22話「野を馳せる者」

□第44話「貴様らにそんな玩具は必要ない」

の二つで、前者は初登場&PTに参入するお話で後者は

宿敵グランドマスターとその一党との戦いに決着を付けて

次回の最終話につなげる重要なお話です。

ちなみに後者の方のタイトルの由来は上記の通りですが

前者タイトルの「野に馳せる者」とは即ちストライダーのこと。

トールキン先生の「指輪物語」に登場するアラゴルンが

「野に伏せる者」「荒野を馳せる者」という意味でストライダーという渾名を

つけられていたのが大元ですね。和名にした場合の「馳夫」はどうかと思う今日この頃。

ノーザンライトスープレックスの人じゃないんだから。

「.hack//Roots」のハセヲ君もこれが由来と思ってたけど

こっちはなんか松尾芭蕉の俳号説が強いそうです。まぁ、どうでもいいんですが。



ストライダー飛燕さん



ちなみに飛燕というのは2から出てきた飛竜の同僚で、同じく特A級ストライダーの

凄腕という設定の美形忍者です。ストライダーを抜け出しグランドマスターの配下として

飛竜の前に立ちはだかります。同じストライダーでも同僚の飛竜とは全く違う

物腰柔らかい好青年で、なんでこんないい人がストライダーズみたいな

ヤクザな業界に足を踏み入れたのかは未だに永遠の謎です。

他のどんな生き方をしても成功しただろうに、よりによってストライダーズに就職し

しかも「あの」飛竜に遭遇してしまった恐ろしく薄幸な青年です。

どんだけ不幸なんだと言いたい。しかも飛竜に一方的な友情を抱いているらしく

ことあるごとに引き抜こうと説得します。目を覚ますんだ、飛燕。

以下、第22話「野を馳せる者」の冒頭シーン。



飛竜「・・・貴様らの親玉の所に連れて行ってもらおうか」

飛燕「あきらめろ、飛竜!」

  「俺たちの・・・ストライダーズの戦いはもう終わったんだ・・・」

飛竜「・・・終わった、だと?『奴』はまだ生きている。俺も、貴様もな」

  「貴様と遊んでいる暇はない」

>飛竜、一方的に飛燕を攻撃

飛燕「ぐ・・・飛竜、お前の終わりとは・・・」

飛竜「知れたこと・・・どちらかが死ぬまで、だ」

飛燕「飛竜、これ以上は無意味だ!」

  「この世界の全てをお創りになったのは。あの方なんだぞ・・・!」

  「この『第三の月の都』も、地上の国家も、軍も、ストライダーズも」

  「俺もお前もだ!」

  「もう馬鹿な真似はよせ、飛竜!」

  「・・・戦友とは、戦いたくない・・・!」

飛竜「素人めいた言葉を吐くな」

飛燕「くっ!」

飛竜「”奴”はどこだ?」

  「このセクションから動くはずがない」

飛燕「あのお方は・・・今、新たな世界を覗き込もうとしておられる」

  「邪魔はさせん!」

飛竜「犯罪超人ジェノサイド・・・奴の研究の成果か。興味がない」

飛燕「それだけじゃない。今回の時空転位・・・」

  「それすらも、あのお方の掌の上で・・・!」

飛竜「だから貴様は飼い犬なのさ」

  「言う気がないならいい・・・死ね」



どう見ても飛竜が悪役です。本当にありがとうございました。

これだけ聞いてると、どこをどう解釈しても飛燕が主人公側で

飛竜は敵役、もしくは後々説得で仲間になるキャラにしか見えませんが

信じがたいことにここで仲間になるのは飛竜で、飛燕は最後まで敵のままです。

信じがたいことに。(二度言った)

「戦友とは戦いたくない・・・!」と言ってくれる同僚に対して

「素人」「飼い犬」「ここで死ね」の外道発言3連発。そこにシビれる、憧れる。

いざ戦闘中にも、未練がましく飛竜に声をかけるも

飛燕「飛竜・・・今ならまだ間に合う。お前ほどの男なら、あのお方も・・・」

飛竜「・・・しゃべるな、飛燕」

どんだけドSなんだ飛竜。もう飛燕、涙目。

その後全員に囲まれてボコられる飛燕。お前ドM過ぎ。



そして第44話「貴様らにそんな玩具は必要ない」

ストライダー飛竜編のシメと言う事で、ストライダー勢が総出演。

冥王グランドマスターも遂に登場し、本編と同じくトチ狂った人類浄化発言を

ぶちまけてくれやがるんですが、そこに抗うは我らが飛竜。



グラマス「余はこの天空の都市から、地球上の生命をすべて焼き殺してくれる」

    「新しい生命は、余が創り出した生命で満たされるであろう」

    「死ね、古き神の子ども・・・!」

飛竜「・・・笑わせるな。そんな事が可能とでも思っているのか?」

飛燕「可能なんだよ、飛竜」

飛竜「なんだと・・・?」

飛燕「『神の眼』・・・この強大なエネルギーと『サイコドライブ』の理論さえあれば」

飛竜「ククク、はははは」

グラマス「何がおかしい、飛竜!」





本作最高の燃えシーン。ここで飛竜最高の名台詞を持ってくるセンスよ。

もう飛竜になら後ろの処女を捧げてもいい。



     ,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ

    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::?

  厶 -…ー─‐--、:::::::::::|

∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、?_}

   | <●) /、(●>、 ||||    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   |  ,, <、_,> ヽ、,   |  < てれってってー♪

   |   ト‐=‐ァ'   .::::|    ?_____

   ?  `ニニ´  .:::/

   /`ー||||||||/―´´?

ちなみに中の人はテレッテと同じ(CV.鳥海浩輔)だったりする。

鳥海さん、いい仕事してるなー。



なんかもう飛竜に会ってから人生是受難の日々で

「人生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し」を地で言っている飛燕ですが

44話でついに飛竜の刃の元に倒れてしまいます。

飛燕がなぜストライダーズを裏切ったかに関しては、本編では全く説明が

なされてなかったのですが、今作で少しだけ説明がされてます。

以下、散り際のやりとり。



飛燕「ぐ・・・ああ・・・ひ、飛竜・・・!」

飛竜「裏切り者に明日はない。飛燕、貴様には分かっていたはずだ」

飛燕「・・・フッ・・・そう・・・だな」

  「冥王の持つ”力”・・・その力に魅入られたときから、俺は・・・」

  「ストライダーとしての・・・自分自身を・・・裏切って・・・いたのかもしれない・・・」

飛竜「・・・」

飛燕「飛竜・・・どうして・・・おまえはそんなに強い・・・?」

  「どうして・・・一途に自分・・・自身を・・・信じられる・・・?俺・・・は・・・」

飛燕爆破

飛竜「・・・」





くーっ、渋すぎる。やっぱり飛竜は本物のダークヒーローじゃよー。

でもよく考えると答えになってないような気がしなくもない。

やっぱり相変わらず人の話を聞かない奴なのかも知れない。



ツンデレツンデレとやかましいこの世界に真っ向から立ち向かう

一身これ全てツンの男、飛竜。

カプコンきっての人気キャラとなり、本編が終ってもまだまだ外伝や

コラボものとかで仕事がありそうなので、これからも時代に迎合せずに

野に馳せ続けて欲しいと思う次第です。

ああ、でも外伝は外伝でもカプコンがトチ狂ってこんなゲームに飛竜を

出してしまったらどうしよう。心配の種は尽きないところです。





■追記■

ギルメンから上記のジェネシス版「STRIDER2」についてタレコミがありました。

救出するのは囚われの姫君と書きましたが、実は飛竜の妹らしいです。

突如兄弟愛に目覚めた僕らの飛竜が妹を救出して意気揚々と立ち去る

「STRIDER2」感動のラストがこれだ!!





もう・・・ゴールしてもいいよね・・・?

むしろOPで高笑いしながら姫を攫っていく落ち武者にしか見えない。

「影の伝説2」だろ、これ。
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