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世界樹のリポート ♯12

チャンピオンREDで連載中の「シグルイ」がついに次号で最終回。
単行本派ですが、思わず久しぶりにREDを購入してしまいました。
今月の「鍔迫り」でついに藤木源之助と伊良子清玄の因縁の戦いに決着。
おおまかな内容は原作再現で、伊良子の無明逆流れを暴発させるために
刀を投げて剣を振らせてから、一気に間合いを詰めて密着状態から脇差で
相手の体を両断するというもの。
シグルイではちょっとアレンジが入っていて、原作では伊良子に向かって直接刀を投げていたところを
シグルイでは観戦席で伊良子の眼になっていたいくに対して投擲。
いくが思わず目を瞑ってしまったと同時に、感覚を狂わされた伊良子も逆流れを空振り
という流れになってました。手前で落ちたからいいものの、そのまま刺さったら没収試合だよなこれ。
原作の気のいい兄ちゃんっぽい伊良子と違って、シグルイ版のは普通に刀を投げたくらいじゃ
余裕で回避しそうなので、このぐらい回りくどいことをしないとダメなのかも知れない。
そして密着状態から片腕の脇差で相手を両断する必殺の鍔迫りは文句なしの迫力。
伊良子との初対決の際は指搦みに敗れ、掛川藩の御前試合の時は足の指で器官を塞がれて
またも敗れた鍔迫りを三度目の正直で決めるところが愚直な藤木らしい。

しかし、見事伊良子に勝って、憑き物が落ちた三重様と結婚できるはずなのに
次号でハッピーエンドになる予感が微塵もしてこないのはなぜだろう。

世界樹の迷宮Ⅲ公式

連作シリーズ「世界樹の迷宮Ⅲ」リポートもこれを含めてあと3回の予定です。
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【B21F】
最終階層6層「昏き海淵の禍神」
この奥に「魔」の母体みたいなのがいて、そいつを倒すと平和になるらしい。(簡潔
ここまで来たら迷いは禁物。
イザユケ!ボウケンシャ!

本当に動いてます
タコ足うねうね

うわぁ…。
フロア内は異常な進化を遂げた怪奇植物と触手が埋め尽くし
まるで生物の体内のように小刻みに蠕動している地獄の宴。

出てくるモンスターも特別変異を遂げた昆虫やら植物やらが目白押し。
死にそうになると卵を生んだり、不廃液を撒き散らしたり自爆をしたりとやりたい放題。
現実でこんな迷宮に防護服もなしで入ったら、速攻で未知のウィルスかなにかに
感染してご臨終だろうね。
「ロードス島戦記」だと思ったら「ストーカー」だったという顔になった。

さて、B21F~B25Fまではこれまでの迷宮の総集編的な階層となっていて
1フロア毎にギミックが違ってくるので非常に厄介。
B21Fのギミックは滑る床。2階層に一方通行がありましたが、そのマイナーチェンジみたいなもんで
踏み入れた方向に際限なく滑り続けるという仕様。
B21F全体が特定の床を特定の方向から滑っていかないとゴールにたどり着けない仕組み。
個人的にはこの階層が一番難しかったと思う。

ザコキャラも、モリヤンマの切り裂き無双とかキノコの裸カウンターとか
さすがの最終階層という強さ。
それにもまして厄介なのがF.O.Eの「吸い尽くす宿木」
フロア内の特定エリアにいると、雑魚敵との戦闘中にいきなり乱入してきて
しかも3ターン以内に倒せないと無限湧きという許されざる仕様。
6階層の全滅の5割くらいはこいつの仕業。
スライド移動して背後が壁とかだと、逃走することすら許されないとか
あもりにもひどすぎるでしょう?
ドロップアイテムを道具屋に持って行くと「バルサスの妖銃」という
どっかで聞いたことのある武器を作ってくれる。

【B22F】
B22FはB23Fと一式の複合階層になっていて、加えてマッピング不可ゾーン+不可視の落とし穴という
甘え一切なしのフロア。ようやくアトラスが俺達を本気で殺しにきたぜ!という気分になってくる。
F.O.Eは「魔界の邪竜」
もともとのステータス自体が高い難敵ですが、輪をかけてやばいのが特殊能力「七つの悪疫」
PT全員にランダムステータス異常のブレスを吐くという技なんですが
そのステータス異常の中になぜか「即死」も入っているので堪らない。
他のステータス異常はプリ子の「予防の号令」で防げるので問題ないですが
「即死」は一番厄介な上に、予防の号令でも防げないいわゆるガー不攻撃なので
運が悪いと開幕ブレスで為す術なく3人くらい死ぬ。ぎゃわーwwwwwww
究極的には「即死攻撃」と「頭縛り」さえ凌げれば死ぬ要素がなくなるゲームなので
この程度の理不尽さはゲームとして必要なのかも知れないですけどね。

【B23F】
B22Fとの複合フロア。
第三階層の溶岩地帯を彷彿とさせるダメージ床エリア。
F.O.Eは「悪夢を運ぶ者」
第5階層に出てきたバク型F.O.Eのマイナーチェンジバージョンで
あっちが全体睡眠攻撃してきたのに対し、こっちは全体石化攻撃をしてくる。
がしかし、どっちにせよ「予防の号令」でシャットアウト出来るので
魔界の邪龍と比べると安定して倒せるカモ。
厄介なのは移動パターンで、通常は同じ場所を周回する無害な奴なんですが
フロアのあちこちに設置してある警報機ギミックに引っかかると
一斉に追いかけてくるので相当にうざい。
強い奴ほど動きが少なく、弱い奴ほど追いかけてくる。
ゲームバランス的に上手くできてるものだと感心します。

【B24F】
アトラスが殺しにかかってきたフロアNo.1。
一方通行+不可視の床+回転床+警報装置+F.O.E三種揃い踏みという
世界樹の迷宮Ⅲの集大成のようなフロア。
ただし、世界樹の迷宮の回転床は回る方向が一定の上に、何回方向転換したかが
目で見て確認できるので、かなり有情。
本家本元のウィザードリィの回転床は、回転したことすら気づかない上に
回転する方向が完全ランダム。今、こんな仕様のゲームをやったら発狂しそうだ。



5階層を突破して、一応のクリアを迎えると酒場に新規クエストが3件入ります。
クリア後が前提条件ということでどれも一筋縄ではいかない強敵ばかりのボスクエスト。
「海の果てから来た怪物」「深海の闇に潜む者」「エルヴァンの退屈しのぎ、その真意」の
それぞれにラスボスクラスの敵が冒険者を待ち受けています。

【海の果てから来た怪物】
宿屋の少年から依頼されるクエスト。
以前、この少年から「文通相手が緑死病という病気に罹ったので治療して欲しい」という
クエストを請け負ったことがあったのですが、これはそのクエストの続き。
この緑死病、体内で植物が成長して体細胞を破壊されて確実に死に至るという
絶対に罹りたくない病気No.1の奇病。
さて、このありがたくない病気は海の果ての国の話だったので
まぁ所詮他人事とたかをくくっていた訳ですが、何でもその文通相手の国の人達が
余計なガッツを見せて、緑死病の発生源になっているモンスターを討伐しようとしようとしたところ
あと一歩のところで取り逃がし、手負いのモンスターは逃走。
そして逃げた先がよりによってアーモロード行きの船だったという素晴らしいオチ。
これ間接的に殺人罪だろ…。
陸に揚がってすぐに船の乗組員を全員殺害して、5階層「白亜の森」に潜伏したという情報が入ります。
「白亜の森」は転送装置を使わないと外部からは入れない、という設定があった気がするが
そんなことはなかったぜ!
さて、当のモンスターはB17F南東の隠し部屋に潜伏。

介護陣形があれば結構楽

三大クエストボス最初の刺客・アルルーナ登場。
実は世界樹の迷宮Ⅰから出演している由緒正しいモンスターだったりする。

攻撃方法は大きく分けて
・テンタクルビート…物理属性複数回攻撃
・ライトニング…雷属性全体攻撃+頭縛り
・フロストスマイル…氷属性全体攻撃+スタン
・ヴァンパイアキス…単体HP吸収
・太古の花粉…全体ステータス異常

の5つ。
後ろの二つはHPが減ったら使ってくるようになるので、序盤は前の3つだけ。
テンタクルとフロストはたいして脅威でもないので放置でOK。
問題は頭縛り(呪文使用不可)のあるライトニング。回復役がライトニングで頭を縛られると
次のターンの全体攻撃で何の問題もなく全滅できるのが世界樹クオリティ。
ショックガードLv10があるなら、確実にライトニングが防げるので
被害が少ないテンタクルとフロストは最初から捨てて、雷盾読みするのが定石。
HPが減ってくるとヴァンパイアキスと太古の花粉をしてくるので
ヴァンパイアキスはラインガードで防いで、太古の花粉は介護陣形で無問題。
対策さえ組めば3クエストボスの中ではわりかしやりやすい相手だったりする。
「頭縛りと即死さえなければ雑魚」というこのゲームの本質を表している敵と言える。

見事討ち果たすと、宿屋の少年から報酬で10万円(このゲームの通貨はエン)貰えます。
このゲームでは最強の武器防具の相場が大体20万円なので、かなり途方も無い金額。
どうやってこんな小僧がこんな大金を貯めたのかは永遠の謎。

【深海の闇に潜む者】
今回のクエストはアーモロード漁師組合からの依頼。
何でも二階層の奥に巨大イソギンチャクが発生して、手当たりしだいに魚を食い荒らして
生態系を荒らしまくったおかげで、魚がさっぱり取れなくなったらしい。
イソギンチャクですか(笑)
磯臭い漁師風情が冒険者様にしょっぱい依頼持ってくるんじゃねぇ!と
中指立てて追い払おうかと思いましたが、報酬が10万円だったので快諾。
とりあえず二階層に行ってみるとすぐに発見出来たので、早速交戦することに。

名前はそのまんま

三大クエストボス二番目の刺客・イソギンチャク。

 イソギンチャクってなんだろうな
 ものすごく強いのかな
 モノローグの通り船を呑み込むくらい大きいのかな
 イソギンチャクってすごいな
 ラスボスより強いなんて


リアルでは磯溜りにほそぼそと生息している雑魚のくせに、このゲームでは
ラスボスより遥かに強いと噂の鬼畜ボス。

攻撃手段は大きく分けて
・刈り取る触手…全体即死攻撃
・巻き付く触手…全体ランダム縛り攻撃
・吸い取る触手…全体吸収攻撃
・乱れ刺胞…ランダム物理ダメージ+状態異常

なんだ…!この攻撃は…!
ほとんど触手じゃねぇかっ…!通るかっ…!こんなもんっ…!

特性としてまず物理攻撃がほぼ無効なので、ダメージはゾディの属性魔法頼み。
まず最初のターンは大体巻き付く触手で全体を縛ってきます。
誰かが縛られた状態だと、次のターンはほぼ確実に吸い取る触手。
この攻撃は縛り部位の数が多いとダメージが跳ね上がる特性があるので
巻き付く触手で3点縛りとか食らってると2回死んでお釣りがくるぐらいの
ダメージを食らって確実に即死。
その上、与ダメ分のHPを吸収してくるので、ゾディの火力が低いと
こっちのダメージより回復量が高くなって、千日手になってゲームオーバー。
縛り攻撃と吸収攻撃を上手くしのいでも「全体即死」というふざけた属性をもつ
「刈り取る触手」でガード不能の突然死がつきまとうので、安定して勝つのが難しい。

討ち果たしてから酒場のママさんを尋ねると「これでまた魚が食べられるナ!」と
上機嫌でした。よかったですねー(棒読み

【エルヴァンの退屈しのぎ、その真意】
これも連作物のエルヴァルクエのラストを飾るクエ。
このエルヴァルという爺さん、アーモロードでも有名な資産家なんですが
退屈しのぎと称して市井の冒険者に金子を撒いて集めて、道楽で「モンスター討伐コンテスト」とか
「採集コンテンスト」やってるので冒険者達からは評判が悪い人物。
が、今回のクエはこれまでとは毛色が違って、何か切迫した様子で酒場のママさんが訪ねてきました。
なんでもこれまでエルヴァルがモンスター討伐クエストをやっていたのは
実は腕利きの冒険者を捜すためだったらしい。というのは
かってエルヴァルがまだ若かった頃、親友が海底神殿でクラーケンという
魔物と戦ったんですが、力及ばず倒すことが出来ず、その時は神殿の奥に閉じ込めることしか
出来ませんでした。それから長い年月が経ち、その親友はクラーケンが倒せなかったことを
心残りにして死んでしまったそうです。
そこでエルヴァルは親友の心残りを晴らすために冒険者を探していたってわけですな。

これまでの行いが行いなので、他の冒険者は「まただよ(笑)」みたいな感じで
本気で取り合ってないんですが、酒場のママさんは「アタシの勘は本当だとツゲテイル!」とか
特に根拠もなく確信している始末。ホントかよ。
しかし、親友の心残りが晴らしたいなら、コンテストなんてまどろっこしいことをやらずに
「全冒険者参加型クラーケン討伐大会」でもやればよかった気がしなくもないですが
まぁここを突っ込むのは野暮ってもんでしょう。
ちなみに上記のコンテストで2回とも最下位をとっても、今回のクエストは普通に来ます。
何を基準に腕利きと判断しているかはこれまた永遠の謎。

さて海洋神殿に再び赴き、隠しスイッチを押すとフロアの真ん中の広間に
ボスF.O.Eが登場。うーん、戦いの匂いがするねー。

あんまりイカっぽくないイカ

三大クエストボス最後の刺客・クラーケン。
クラーケンというからまんまイカ型のモンスターを想像していたら
光学系っぽいフォルムだったので少し意外。

さて、こいつの攻撃は
・タイダルウェイブ…全体氷属性攻撃
・デステンタクル…ランダム10HIT打撃属性
・スクィードプレス…全体物理属性
・リストレイション…HP15,000回復技

の4パターン。
HPが減るまではタイダルウェイブとスクィードプレスの2パターンしかないので
どちらかの攻撃で即死するHPでさえなければ、モン子のPTヒールで
ターン開始時に全回復できるので、MPが切れない限り死ぬ要素はなし。楽でいいねー。
が本当の勝負ははHPが減ってからのパターン。
半分くらいになるとデステンタクルを解禁。
ランダム10回攻撃というこれまたふざけた性能なので、バリ子とかゾディ子に
集中するとどうあがいても死ぬ。この理不尽さ…!まさに世界樹…!
メイン盾らしくファラ子で挑発を使ってヘイトを稼いでみたら
見事に10発全部飛んできてこれまた死亡。クラーケンは戯れの出来ぬ男よ!
そして一番厄介なのが回復技のリストレイション。
HPが8,000を切ると、次のターンに100%の確率で驚きの15,000ポイント回復。
しかも使用回数無限。 \(^o^)/

なんだ…!この超回復は…!
ほとんど振り出しじゃねぇかっ…!通るかっ…!こんなもんっ…!

自慢じゃないが「世界樹のシドーですね」と言われたこともある。
リストレイション他、クラーケンの攻撃は全部足属性なので
足縛りしておけば、スキルを発動させずに倒すことができるそうなんですが
うちのPTには縛りどころかステータス異常攻撃を持ってる奴すら一人もいない
超脳筋PTなので、あくまで正攻法で挑むしか無い。
作戦はいたって簡単。HP8,000ギリギリまで削ってから、最大火力で一気に削り
次のターンで相手に攻撃が回る前に、クイックオーダーでダメ押しをするというもの。
3回リストレイションを食らって心が折れかけたものの
バリ子のチャージ+前陣迫撃砲術とゾディ子の圧縮業火をぶつけて
次のターンにクイックオーダーでメテオをいれてギリギリ撃破。
まさに薄氷を踏むような勝利。
こんな怪物をソロで封じたエルヴァンの親友はどんだけ化物やねん。

酒場に帰っていざ報告と思いきや、逆に酒場のママさんから
エルヴァルがついさっき息を引き取ったとの連絡を受けました。どんだけ間が悪いねん。
せっかくクラーケンを倒し宿願が叶ったのに、その報告を受ける直前に死ぬとか
無念が募ってたちの悪い地縛霊にでもなるんじゃないかと余計な心配をしましたが
ママさん曰く、エルヴァルの死に際の顔が安らかだったのは
冒険者達がクラーケン倒したのわかったんから!キットそうに違いアリマセン!とのこと。
あまりにも希望的観測。だがそれがいい。生きていくには優しい嘘が必要なのだ。
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tag : ファラ子あいしてる

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