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人間は天使にはなれない

「マジンガーZ」や「機動戦士ガンダム」を始めとする様々な人気アニメロボット達が

協力して地球を脅かす敵と戦う内容の、子供ら大人までアニメファンから

圧倒的な支持を受けているTVゲームシリーズと言えば「スーパー○○ッ○○○○○」?





答えは「スーパーブラックオニキス」sigenです。

と言ってもゲームブックの方ですがね。

鈴木直人のゲームブックに必ず、間違った浮き石を踏むと池に落下する通路があるのは

なんでだろう。あれか!?龍神池へのオマージュか!?

それにしてもTVゲームという言葉を久しぶりに聞いた気がするが

ご年配の人は普通に使うから困る。

というかwiiをみてもPS3を見てもファミコンだから困る。



もういくつ寝ると盆休み。盆休みには帰省してコミケを眺めて遊びましょ?、とくらぁ。

世間のそんな風向きとは裏腹に、どうも盆休みは休日返上っぽいです。

ホント 職場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー

せめて縁日気分を楽しもうと思い、先日市内でやっていた「火の国まつり」を

見に行ってきました。





一応7日、8日の両日でやるんですが、メインは7日夜の花火大会。

普通花火大会と言えば、安全管理や集客、景観の点などから

水辺で打ち上げて河川敷から団扇片手に眺めるもんですが、この祭りでは熊本城の敷地内で

花火を打ち上げて、市街地から見るという一風変わった形式でした。

熊本城と言えばあれですよ、王位争奪編第一戦でキン肉マン達がマリポーサチームと

壮絶な死闘を繰り広げた場所ですよ。

ライトアップされた天守閣跡を仰ぎながら「あれがロビンスペシャルでマリポーサを

吹っ飛ばして破壊された天守閣なんだな」と思わず少年時代に思いを馳せましたよ。

余談ですが、現在熊本城では熊本城復元工事というのをやっていて

一口15万円で寄付を募る代わりに、復旧後に全署名を城に飾るというイベントをやっています。

15万が割高か割安かどうかはともかく、お金を払うと城内に一生名前が残るということもあって

割と好評な企画らしいです。





マリwwwwwwポーwwwwwwサwwwwww

マリポーサの紳士っぷりに全俺が泣いた。立派になったなあ、盗人ジョージ。

ちなみに実行犯Aことロビンマスクの名前はないようです。

全国のチビっこ達に「マンモスが滅びたのは角が長く伸び過ぎて顔に刺さったから」と

大嘘を垂れ流すわ、マンモスマンに向かって「お前が生きてるのは角が伸びない

弱いマンモスだったから」と無茶苦茶な論理を展開するわ、やりたい放題。

この漫画でイギリス紳士のなんたるかを十二分に学ばせて貰ったもんです。

地味にシャープ真之丞が良い味を出してますね。
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前回紹介した「魂の駆動体」を急に読みたくなったので、市街地まで出かけて購入。

ついでに同作者の「膚の下(はだえのした)」も購入。

両方とも一回購入したんですが、紛失してしまったの買い直しする羽目に。

紛失というかどの段ボールにいれたか分からなくなったというのが正しいんですが。

大学時代に本を買いすぎて、部屋の壁面が本棚で埋まった反省から

卒業後は本を買いすぎないように本棚を買わないようにしたんですが

結局買う量は一向に減らず、その分床置きするようになったので、管理状態がひどいことに。

こういうときに持ち家が欲しっすねー。





ちなみに「膚の下」は「シンボリックサイン」のラストシーンで長門が読んでいたあれ。

神林長平の火星3部作のラストなので、興味がわいたら第一作の「あなたの魂に安らぎあれ」を

読むことをオススメします。内容的にも読みやすくて超オススメ。



帰り道、近所のダイエーのフードコートで肉うどん(460円)を注文。

肉うどんなら誰が作ろうとそれなりのものになるだろうという算段から注文するも

それなりでないものが出てきてたでござる。

どうやったら肉うどんをこんなに不味く出来るのか、ある意味感心してしまう。嫌みではなく。

こういう肉うどんを食わされるところが、いかにもデパートのフードコートという感じで

なんかいいですよね。金を払って不味いものを食わされるのも美味いものを食うのも

時と場合によっては同じくらい楽しいもんです。

高い金を払って不味い物を食わされるのは滅茶許せませんが。



久しぶりに読む「魂の駆動体」

2パートあって、前半は今より少し先の近未来の日本(らしきところ)が舞台。

今よりも高度に文明化された世界で「車」は全て中央管制塔からの指示で動く

完全オートマチック挙動化された輸送機関「自動車」となっており

目的地を入力すれば眠っていても自動的に到着する、そんな世界。

この世界では世の中が人間に溢れていて地理的、資源的リソースが限界に近づいており

それを打開するために、人間の意識を電子化して仮想空間の中で

現実世界と全く同じ生活を永遠に営める夢の機械「HI-タンク」の研究を国家主導で

行っていたんですが、ようやくそれが実現に辿り着いたという設定になっています。

要するに完全版パラダイムX実現後の世界ですかね。

若くて健康なままの自分で、思い煩うことなく永遠に生きていられる。

人類の究極の夢の一つですよね。

ちなみに表題の「魂の駆動体」とは、車のこと。

オートマチック化された「自動車」ではなく、自分の手で操縦できて心の求めるままに

疾走できるそんな機械のこと。



 私は自分で自分のクルマというものを作ってみたかったのだ。クルマ自身と対話するようにそのコンディションがわかる、そういうものが欲しかったのだ。たとえ出来が悪くても、それは自分が一番よく知っている、自分だけのクルマに違いない。

自分で創造したそれは、自分自身を外部に表出したものだ。うまくそれを実現できたクルマを操るというのは自己を確認するのに等しい。

限りなく、どこまでも、走って行けるクルマ。それが私自身の望みが形になったものならば、そのクルマもそれを駆る私も一体であり、そのときクルマはもはや単なる移動手段ではなく、自由な精神を解放する、魂の駆動体になるのだ

メインは老人二人による僕の考えた車制作日記なんですが

前述のHIタンクも重要なセンテンスです。

主人公(老人)の息子がHIタンクのプロジェクトに参加していて、一般開放していない

HIタンクの切符を主人公に譲ろうとして嬉々として来るわけですが

主人公は息子の気持ちをありがたく思いながら、申し出を断ります。



 「HIタンクに入れば、自分のもの、人というものの区別はない。喧嘩もだから生じない。心も傷つく心配もないんだ。だからって退屈ではないよ。創造的なことに時間を使える」

 「自分のもの、他人のもの、という区別なくして、何が創造できるんだ。自己のユニークさから新しい何かが生まれるんだ。HIタンクの中では、物だけでなく、自己というものも他者に融合していくだろう。他人の視点で世界を見ることがこの世界よりずっと違和感なくやれるだろうからな」私は続けた。「自分は自分でいたいんだ」
苦労しながらも、試行錯誤して自分だけの物を作る楽しさ。

この本を読んでると、車好きの気持ちが分かるような気がしますね。

楽しさも苦しさも等しく自分の糧であって、そこに境界はないわけで。

まぁ、管理人は自転車専門ですが。



 迷い、探し、決定する。人生と同じだな、と私は思った。創作とはその繰り返しだと実感する。人生そのものも、偉大な一つの創作行為なのだろう。

 息子からはその後なんの連絡もなかった。

 迷いながら些細なことでも決めかねているときなど、ふと息子はどうしているだろうという想いがわき起こった。息子にはなにも迷うことなどないように思えるが、あれで息子なりにいろいろあるに違いない。人はみな同じだ。

 それでも子安のようにうらやましい生き方をする者と、そうでない人間がいるのは面白いことだと私は思う。

 子安と付き合うようになって、その智恵を少し学んだ気がする。楽しく生きる秘訣は、決めたことは後悔しない、それにつきるのだ、と。

 思い煩うのはみな同じだが、そのあとの考え方で差がでるのだ。まあ、それが性格的にやりやすい者は幸せだ。後悔先に立たず、ならば後ろに置いて行け、と割りきれるものはそうはいないのでなかろうか。たぶん子安も性格だけでなく努力したのだろう。私もそうしよう。
面白おかしく生きるのは簡単だけど、振り返ってみていい人生だったと思うには

ちょっとだけ努力が必要になってくる、なんてことを湾岸MIDNIGHTで誰か言ってたような。

あの漫画のことだから、誰かの台詞というよりアキオが首都高疾走してる時に

流れるいつものポエムかも知れんが。

「Ladies and gentlemen, start your engines!」

お前のエンジンに火を灯せッ!つくづくいい言葉ですね?。
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