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今週の雁夜おじさん ♯08

第8話「魔術師殺し」視聴しました。
ようやく「魔術師殺し・切嗣」の魔術師殺したる所以が明かされた回で見応えがありました。
「早い」「圧倒的」が見所のサーヴァント同士の戦いよりも
知略戦を主眼においたマスター同士の戦いの方が圧倒的に面白い。
というか今週は言峰が面白すぎた。

アニメはアニメできっちりまとめているけど、小説からアニメに媒体を移したことで
情報量の差からどうしても説明不足に感じられるシーンが出てくるので
そこを保管する形で今回は感想を書いてみることに。
まぁ型月作品で地の文の説明を、心のなかでいちいち説明してると
それだけで一話が終わるから仕方が無い。

ちなみに今回も真の主人公たる雁夜おじさんは登場せず。
終生のライバルのアーチボルト先生が事実上のリタイヤをした今、視聴者の期待を一身に背負うのは
我らが雁夜おじさんをおいて他にいない…!
…はず。

世界一ゴミ溜めが似合う男・間桐雁夜

例えゴミ溜めの中に在ったとしても…!
未来は僕らの手の中に…!
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「マダム?」
「また新手の侵入者よ。ちょうど私達が進む先にいる。このままだと鉢合わせするわ」


アーチボルト先生が乗り込んできて死地とかしたアインツベルン城から抜け出す人妻アイリと久宇舞弥。
しかし、逃げ出す先からマスターの気配を感じる。

「やってくるのは…言峰綺礼よ」

「もうついたのか!」「はやい!」「きた!綺礼きた!」「ラスボスきた!」「これで勝つる!」
やってきたのはよりによって、もっとも不可解かつ会いたくない言峰。
一刻も早く逃げ出さないといけない局面のはずだが、人妻アイリの考えはやや違った。

「言峰綺礼。おそらくは切嗣にとって最悪の脅威になるであろう男。
ここで私たち二人が食い止める!」


お、おう(久宇舞弥)
言峰は切嗣にとってあまりにも異質な存在。
ただ逃げるのではなく、食い止めることこそ妻の役目!
負けることは恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ!
真剣勝負を制するものは技術でも体格でもない…!
意気込みはともかく、勝算はあるのか?
一番重要なところが抜け落ちてる気がするが、細かいことは気にしないのが人妻アイリの生きる道。



魔銃トンプソン・コンテンダー

舞台はアインツベルン城内に移って切嗣とアーチボルト先生の死闘が繰り広げられている。
3倍停滞を使うことで月霊髄液の索敵をかい潜って、アーチボルト先生に接近した切嗣。
至近距離からサブマシンガンの一斉掃射するも、月霊髄液の自動防御の前に跳ね返されてしまう。
高速で移動する物体を感知すると自動的に薄い膜状の防御体制を展開するのが
月霊髄液のオートディフェンス機能。
これはアーチボルト先生が気づいていようといまいと関係なく自動で展開されるので
仮に切嗣が不意打ちでサブマシンガンを掃射したところで、難なく防がれてしまうわけである。
目視できない遠距離からの狙撃すら無効にするとかチートすぎんぞ、こら。

「効かぬとわかっている攻撃を繰り返すとは」

一見無敵に見える自律防御。
しかし幾度も修羅場をかいくぐって来た切嗣は既に弱点を見つけていた。

なんで肩が弾け飛ばないんだ

サブマシンガンの一斉掃射をして「防御膜を薄く引き伸ばして」おいたところで
素早くサブマシンガンを捨てて、大口径の「トンプソン・コンテンダー」に持ち替え
アーチボルト先生を狙って射出。
サブマシンガン「キャリコM950」の7倍の威力を持つトンプソン・コンテンダーは
月霊髄液の防御を突破し、正確にアーチボルト先生の左肩を貫く。

もとよりサブマシンガンでアーチボルト先生を仕留める気など毛頭なく
最初の掃射の目的は目眩ましと、月霊髄液の防御範囲を拡大させることで
防御膜を薄く引き伸ばさせ、一点に対する荷重限界を小さくすることだったのだ。
そこに7倍の威力を持つトンプソンで撃ちぬけばなんなく貫けるという寸法。
限界まで膨らませた風船を針で貫くのと同じ要領です。
切嗣様は本当に頭のよい御方!

頭を狙っていれば即死だったけど、敢えてヘッドショットせずに肩を狙ったのは
「頭は狙いが小さく外れる危険があるが、肩は確実に当たってダメージを与える」という
石動雷十太理論によるものと思われる。
ここにいたって雷十太先生の正当性が証明されるとは…。

格好良いのでやってみた

まさかの手傷を負わされ、憤怒の表情で当たれば即死の水銀カッターを振り回してくるアーチボルト先生。
しかし挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
水銀カッターの軌道を読み切り、かろやかにバク宙で回避する切嗣。
あれ、こいつこんなキャラだったっけ…。
傍目には無表情でも相当テンションが上がってきていると思われる。

一見回避不能に思われる水銀カッターだが、末端にいくに従って質量が低下するため
制御が難しく軌道が単純になる。つまり距離さえ離せば実は回避が容易であることに
切嗣は既に気づいていた。

距離を離すとすぐにサブマシンガンで一斉掃射しつつ、廊下の奥に退避。
月霊髄液の特性として一旦防御状態になるとそこから一歩も動けなくなる。
切嗣としてはサブマシンガンを撃ちながら逃げれば確実に退避できるわけである。

「奴の子供だましのような攻撃に月霊髄液が突破されるとは…。私が油断しただけだ…!
もっと早く…より効率的に防御体制を整える…!魔術師の面汚しが!下賤の屑が!」


切嗣をあっさりと逃がしたアーチボルト先生はブチギレ金剛状態。
しかし、既に切嗣の手口は理解したので、次はそれに対し的確な防御策を講じればいいだけだ。
仄暗い復讐の炎に燃えながら、切嗣を探して歩き出すアーチボルト先生。

魔術師殺しの本領発揮

「あれでヤツもこいつの威力を理解しただろう。同じ攻撃は通用しない。
次は渾身の魔力を注ぎ込んで防御してくるはずだ…いや、そうであってくれなければ困る…!」


しかし、アーチボルト先生の理解も怒りも切嗣はお見通しだった。
アーチボルト先生からすると切嗣の手中は全て割れた、あとは対応すればいいだけ!と
思っていたが、それすら切嗣の計算の範疇。
『相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している』
ジョセフ・ジョースターの言葉通り、勝ったと思った心の隙こそが
最大の罠を仕掛けるチャンスである。
切嗣様は本当に頭のよい御方!



ランニング言峰

一方、夜の森の中で対峙する久宇舞弥&人妻アイリVS言峰綺礼。
やけに軽やかなランニングフォームで森をひた走る言峰綺礼。
だがそれは久宇舞弥の巧妙な罠だった。

幻術を介したサブマシンガンの一斉掃射を浴びて為すすべなく
地面に倒れる言峰綺礼。そして、そのままピクリとも動かないが…?

アイリ「や、やったか!?」
舞弥「マダム、それ死亡フラグです!」

「舞弥さん、ダメ!」

死亡を確認するために近づいた久宇舞弥の足に突き刺さる黒鍵(投擲用の剣)
死んだかと思ったか!?ブラフだよ!

ドドドドドドドd

当たり前のように生きていた言峰は、両手に黒鍵を持って久宇舞弥に猛然とダッシュしてくる。
咄嗟にサブマシンガンで迎撃するが、頭をガードして接近してくる言峰を止めることはできない。
それもそのはず言峰の僧衣は防弾仕様のケプラー素材に魔力で防御力を高めた逸品。
純粋な銃弾の打撃力によるダメージはあるものの、言峰の鍛えられた体は物ともしないのだ!
でも一応金属バットで猛打されるくらい痛いらしい。それ普通死ぬだろ…。

相手にサブマシンガンが効かないと見るや、素早くサブマシンガンを捨てて
戦闘ナイフによる近接戦に切り替える久宇舞弥。
なんと冷静で的確な判断力なんだ!
しかし、言峰綺礼は八極拳の達人。
型月世界においては、八極拳こそ史上最強の拳法という不文律があるので
八極拳を習得していない久宇舞弥に勝ち目はなかった!

八極拳つえー

久宇舞弥の戦闘ナイフをかい潜り、カウンターで肘を鳩尾に叩きこむ。
こ、これは八極拳奥義「外門頂肘」!
肋骨を叩き折られたうえ、足を払われて地面に叩き伏せられ
しかもストンピングで折れた肋骨を踏まれ激しく吐血する久宇舞弥。まさに外道!
女性の頬を叩く描写だけで非難を浴びる昨今の風潮に対し、まるで唾を吐き踏みにじるが如き
凄まじいスパルタンな世界である。
絶対に型月世界にだけは出演したくないな…。

舞弥「俺、生まれ変わったら自称特別捜査隊に入るんだ…

言峰「女、何か言い残すことはあるか?」
舞弥「ペ…ペルソナに出たかった…(ガクッ」



久宇舞弥が倒され、孤立した人妻アイリ。
だが当方に迎撃の用意有り!

「私が切嗣から教わったのは、車の運転ばかりじゃなくてよ?」

魔力で針金を編んで銀の鷹を飛ばす人妻アイリ。
しょ、しょぼい…!
しかし、意外な外な猛スピードで飛んできた針金の鷹に翻弄される言峰。
飛んでくる鷹に対し、タイミングを合わせて拳を叩きこむ。
しかし、それはアイリの巧妙な罠だった。

言峰の拳が刺さった瞬間に形状を元の針金に戻して、そのまま近くにあった大木に絡めとって
拘束具に変換。言峰の動きを封じてしまう。
アイリやるじゃん!最初からこれやってれば、久宇舞弥のサブマシンガンで倒せたんじゃね?

ケツ描写に定評のあるufo
パーン!パーン!

がしかし、言峰の恐ろしさはここからだった。
体を大木に縛られたら、何もできないと思うのは素人の発想。
道を極めた八極拳士はゼロ距離からでも体重移動だけで渾身の拳撃を可能にする
秘技「発剄」がある。
直径2mはありそうな大木を、手首を幹に添えた状態から僅か3発で
なぎ倒す言峰。もはや人類を辞めてサーヴァントの領域である。
しかし、こんな人外の言峰でさえ、5次では最弱のサーヴァントのアサシンに
太刀打ち出来なかったというのだから、人間とサーヴァントの圧倒的な差を感じる。

この発剄の描写は
言峰が体を反らして反動を付ける→尻のアップが出る→大木がすごい勢いで弾ける
という形になってるので、言峰が凄まじい勢いで腰を振って大木を倒しているようにしか見えない。
言峰アニキ、オッスオッス!
アイリが切嗣に近づけたくないと言った気持ちが分かる気がする。

言峰に捕まった人妻アイリは、片手で吊り上げれた状態で
躊躇なく腹に黒鍵を3本刺される。(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
凄まじい量の吐血をする人妻アイリ。
人妻に3本差しとかこの冬は(ry
つくづく女性に厳しいアニメである。

言峰「女、何か言い残すことはあるか?」
アイリ「は…はがないに出たかった(ガクッ」

ランニング言峰

「衛宮切嗣は私と同じ。誰にも理解されず肯定もされない虚無なる男のはずだ」

女性二人を瀕死にしておいて、軽やかに退散する言峰。
だからそのランニングやめれwwwww



光魔法格好いいポーズ!

ちなみにランサーと一緒にキャスターと戦っていたセイバーは
セイバーの竜巻→ランサーの赤槍のコンボでキャスターの宝具を貫き
キャスターを撃退してました。 以上



「見つけたぞ、ドブネズミが」

舞台はアインツベルン城内。
怒りに我を忘れたアーチボルト先生は通路を破壊しながら切嗣を探す。
廊下の暗がりからゆらりと姿を現す切嗣。
アーチボルトを倒す手はずは疾うの昔に整っている。
あとは決められた手順を間違いなく打つだけである。
知らぬはアーチボルト先生ばかりといったところか。

「まさかさっきと同じ手が通じるとは思っていまいな、下種」

第二防御形態

その返答の代わりにサブマシンを掃射する切嗣。
それに合わせてアーチボルト先生は剣山のような防御形態を展開。
これならサブマシンガンはもとより、トンプソンの弾丸をも防ぎきるという算段である。
そしてアーチボルトの目論見通り、サブマシンガンを捨ててトンプソンを射つ切嗣。
全てアーチボルト先生の計算どおり…!
水銀の壁はトンプソンの銃弾を絡めとるように防ぎきった…ように見えたが!?

( ̄ー ̄)ニヤリッ.

言峰が二発目のトンプソンに入れた弾丸。それは「起源弾」と呼ばれる特殊な弾丸だった。
起源弾とは切嗣の第12肋骨を抜いて粉末にして生成した弾丸。
それで撃ちぬかれると切嗣の「起源」が発動する。
「起源」というのは持って生まれた性質とか属性とかそういうやつですね。
切嗣の起源は名前の通り「切って・嗣ぐ(つなぐ)」
つまり「一回切断して、繋ぎ直す」って意味です。

切って繋ぐっていうのがまた厄介なもんで、単純な構造のものなら切断して繋げば
元通りになるけど、もっと複雑な構造のもの。例えば電化製品を真っ二つにして
接着剤で繋いだら元通りになるかといえば、答えはNO。
人間の体だって、手足が切断したらくっつけても元に戻りません。
切嗣の「切って・嗣ぐ」とはそういう意味。
これを魔術師にぶち込むとどうなるか?
魔術師が持つ魔術回路とは超高度な電子回路みたいなもんです。
それを強引に切って繋ぐというのは、言ってしまえば電流を帯びた回路に水を掛けるようなもので
一発で回路を破壊して再起不能にしてしまいます。
なので魔術師が最大の魔力を行使した瞬間にこの弾丸を撃ちこめばどうなるか。
そのまま当たれば勿論即死。防御させても魔術回路が消し飛んで魔術師としては完全に死亡。
まさに「魔術師殺し」に相応しい最終兵器と言える。

アーチボルト先生を散々怒らせたのも、渾身の魔力で防御してくれないと効果が薄いから。
一度サブマシンガン→トンプソンのコンビネーションを見せておいたのも
「トンプソンを防ぐには最大の魔力で壁を作るしかない!」とアーチボルトに思わせるため。
一番怖いのはトンプソンを回避されることなので、全力で壁を作れば防ぎきれる!と
錯覚させることで、それ以外の選択肢を消したのも切嗣の悪辣さと言える。
まさしく完璧な「魔術師狩り」の手はず。
かってここまで見事な戦術を展開した主人公がいただろうか。

あーん、アーチボルト先生が(ry

そして体内の全細胞を粉砕されて地面に横たわるアーチボルト先生。
どうしてこうなった!
もはや抵抗する力を失ったアーチボルト先生に躊躇なく止めをさそうとする切嗣の前に
キャスターを撃退したランサーが登場。
瀕死のアーチボルト先生を連れて去っていったため、止めを刺すことが出来ず。
ランサーはセイバーが足止めしていたはず…なぜこんなことに…?

「我が主が危機に瀕している」
「!」
「どうやら俺を残してそちらの本丸に切り込んだらしい」
「きっと私のマスターの仕業だ。ランサー急ぐがいい、己が主の救援だ」


答え:セイバーが見逃したからでした。
マジこの騎士王ないわーwwww
というかアーチボルトが自分から城に乗り込んで大暴れしたのに
私のマスターの仕業だ、ってどんだけ切嗣が嫌いやねん!
まぁ、ランサーなら約束を破って切嗣を殺さないという確信くらいはあったんだろうけど。
本来は避難するだけの予定だったアイリと久宇舞弥が、切嗣を守るために
自ら言峰の足止めを買って出て、瀕死の状態になってることを考えると
もうちょっとセイバーさんしっかりしてくださいというかなんというか。
セイバーさんが活躍する日はいつになるのか…



瀕死の人妻アイリだったけど、セイバーが駆けつけたことで
アイリの中にある「鞘」が共鳴して、一気に回復。
やったね!セイバーさん(の鞘)が初めて活躍したよ!
久宇舞弥は瀕死のままだけど、きっと時間が解決してくれるはずさ(投げ槍
セイバーさん本体の活躍に期待して次回へ。
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No title

セイバー(´・ω・`)

No title

>もえたかさん
セイバーは犠牲になったのだ…
S/Nの「切嗣とは3回しか話していない」設定…
その犠牲にな…。

No title

この聖杯戦争、セイバーが切嗣のサーヴァントじゃなかったら
マスターの二人ぐらい、切嗣の謀略・暗躍で倒せてたんじゃなかろうか・・・

No title

>遼さん
他のサーヴァントと組んだ場合を想定してみた

アーチャー…無双。ぶっちぎりで優勝
ランサー…寝取られる心配もなくうまく使いこなしそう。でもアーチャー・ライダーには絶対勝てない
キャスター…問題外。制御不能。
バーサーカー…さすがに切嗣では魔力保たずに自滅
ライダー…未知数。いいとこまではいくかも?アーチャーには勝てず
アサシン…相性抜群。マスター皆殺し可能。
しかしマスターを全滅させてもアーチャーが単独行で永続的に自立可能。
結局アーチャーを倒せないので詰み。

結論:アーチャーを取った奴が勝ち
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