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スカイリム読み物

Fate/zeroが終わって一段落。
嵐のような時代が過ぎ去り、茫洋とした毎日を送ってます。
そんなわけで今回は最近はまってる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の話でも。

スカイリムは「The Elder Scrolls」シリーズの5作目。
エルダースクロール5と言ってもなんのこっちゃだけど「オブリビオン」の続編といえば通じる不思議。
オブリビオンっていうのは元々は副題なので、ドラクエで言うところの
「悪霊の神々」とか「そして伝説へ」に当たるんですが、これほど副題の方が
有名なゲームというのも珍しい気がする。
対抗馬は「姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜」ぐらい?

一山いくらの雑魚ボス

前作のオブリ同様、フル3DのアクションRPGなんですが、前作に比べてすごい画面が綺麗。
その割に動作が軽快。オブリはフルスペックモデルでも動作がガクついた印象があったけど
スカイリムは遅延が全く感じられない。
フル3Dの美麗画面がノーシーク&シームレスでぐねぐね動きまくる。すげぇ。
もうなんか「ドット絵の職人技が…」とか言ってる時代じゃないの。

あとオブリはピーキーすぎるバランス設定で「完全自由なのはいいけど、遊びにくすぎて…^^;」
ってところがあったけど、今作はかなりバランス設定を詰めてきている感じ。
例によって、こっちのレベルアップに比例して向こうも強くなるけど
前作みたく山賊雑魚の両手槌をガードして8割もっていかれるほどバランスは崩壊してない印象。
逆に敵の攻撃魔法の威力がクソいったらありゃしない。
ファイアボール一発でドラゴンブレス数回分とか意味不明。
おかげで全身重鎧のオーク戦士が、建物の影から影を渡って
貧弱魔法使いに接近するという暗殺者プレイ。こんなゲームに誰がした!

世界観の方は前作同様に、政治闘争・階級格差・人種差別・男女の愛憎なんでもござれの世紀末状態。
多分、松野泰己が本当に作りたかったゲームはこういうゲームだったんだろうな、と想像。
松野ゲーの最高傑作は「伝説のオウガバトル」これは譲れない。



スカイリムの説明を剃る前に前作のオブリから。
前作のオブリビオンをやったことがある人は今更説明の必要はないんでしょうが
前作をざっくり説明すると、オブリビオン(魔界)から人間界を侵略し来たデイドラ(悪魔)と戦う英雄譚。
主人公は牢獄につながれているところを時の皇帝ユリエル=セプティム7世に救われて
「あなたこそ世界を救う救世主!」と言われて釈放される。
一見王の寛大さに感謝したくなるが、よく考えたら閉じ込めたのも王様である。

さて、王様と一緒に城の外に脱出する主人公ですが、途中で悪魔復活を目論む
ミスティックドーン(深遠の暁)というカルト野郎共に待ち伏せされて
皇帝は暗殺。親衛隊(ブレイズ)も壊滅させられるという大惨事。
がしかし、さすが皇帝。いまわの際に実は俺には隠し子がいて、そいつを僧院に預けてあるから
まだ希望は残ってるよ!と聖人的なんだか俗物的なんだかよく分からない遺言を残す。
つーか、隠し子ってなんだ隠し子って。

メインクエは序盤しかやってないので途中はよくわからないんですが
隠し子のマーティン君と合流した主人は人間軍みたいなのを率いて
最終的にデイドラの魔王を撃退して世界に平和をもたらす…
がしかし、デイドラを完全に撃退するための最終召喚みたいなのを使うためにマーティンはラストで死亡。
マーティンは犠牲になったのだ…古くから続く王家の宿命…その犠牲にな…。

以上がざっくりしたオブリのストーリー。
ちなみにスカイリムで語られる「シロディールの英雄」というのがオブリの主人公。
うちの主人公は、夜中に武器屋に空き巣に入ったら夜更かししてた主人に見つかって
仕方ないから証拠隠滅のために殺害しようとしたら、素手の主人にあっさり殴り殺されるぐらいの
クソ虫っぷりでしたが、あんなのでも最終的に英雄になれるのかと思うとなかなか感慨深い。



「SKYRIM」はそれから200年後。
なぜ英語表記なのかというと、SKYRIMの舞台になっている「スカイリム」地方と混同するので。
表題のSKYRIMってのは実は地方名だったりするわけで。実に紛らわしい。
さて、前作ラストでマーティンが死んで王家の血筋が絶えた帝国は今や死に体。
そんな帝国に追い打ちをかけるかのように、SKYRIMから遡ること30年前のこと。
ハイエルフが統治している「アルドメリ自治領」帝国に反乱。
かっての帝国なら瞬殺だったんでしょうが、今の帝国では防戦だけで精一杯。
主にスカイリム地方のノルド達の協力もあってなんとかハイエルフ達を撃退するものの
「白金協定」という屈辱的な停戦条約を結ぶことになる。
この協定。内容は色々ありますが、ゲーム的に重要なのは「タロス崇拝の禁止」という条項。
タロスというのはセプテイム王朝を創設した始祖「タイバー・セプティム」のことを指す。
彼は元々は人間なんですが、セプテイム王朝創設という偉業を成し遂げたので
死後民衆から崇めたてまつられた結果、神の一人として列されることになる。これが「タロス」信仰。
三国志の関羽が死後に道教の神「関帝聖君」として祀られたみたいなもんです。

さて、なぜスカイリムのノルド人達が帝国に協力したか。
それは始祖タイバー・セプティムがノルド出身だったからである。
いわゆる「オラが村から出た王様」的な意識ですかね。
なのでエルフに屈して、白金協定を結び、タロス信仰を放棄した帝国とスカイリムは急激に関係悪化。
そしてついに、スカイリムの各地域を収める首長の一人でタカ派の
「ウルフリック=ストームクローク」が親帝国派の上級王を暗殺し、帝国に反乱を起こす。
事態を重く見た帝国はすぐさま帝国軍をスカイリムに派遣して鎮圧しようとする。
スカイリムの独立を目指す反乱軍と、帝国の護持を目指す帝国軍との間で内戦で繰り広げられる中
追い打ちをかけるように、世界の終わりに現れると伝えられている
ドラゴン達が異次元から襲来し、スカイリムを無差別に攻撃。
内戦とドラゴンによって、滅亡の危機に瀕しているクソミソな状況から物語は始まる。

物語が進むと、主人公は実は世界でただ一人、不死のドラゴンを倒せる力を持つ
龍の血脈「ドラゴンボーン」の末裔だった、という今時少年ジャンプでもみないような設定が炸裂。
主人公は最後のドラゴンボーンとしてドラゴン族と戦いつつ、反乱軍と帝国軍のどちらかのサイドに属して
内戦を鎮圧するという、おそろしく忙しい人生を送ることになる。
「世界」は救う…「内戦」も終結する…両方やらなくちゃならないところが主人公の辛いところだな。



キャラ名「MOHIKAN」

さて、今作の主人公設定。
世紀末と化したスカイリムに敢然と立ち向かう戦士とくれば、そんじょそこらのイケメン勇者には務まらない。
髪は赤のモヒカン、武器は片手斧、防具は鋲付き革鎧。
まさに漢の装備。

色々と計算違い

北斗の拳のモヒカンよろしく、世紀末プレイをエンジョイするぜ!と思ってキャラメイクをしたものの
しばらく進めるうちに違和感を覚える。
なんだろう…このリアル描写のモヒカンを見てると、北斗のモヒカンというよりもむしろ…

世紀末ってレベルじゃねーぞ!

これ山川純一の「男狩り」に出てくる日高良司だーッ!!Σ(´Д` )





余談ですが、上のキャラで進めていたところ、途中でバグって進めなくなったので
新しくキャラを作成。

ナイチンゲール装備カッケー

どう見てもDr.ドゥームです。本当にありがとうございました。
嘘みたいだろ、世界を救う勇者なんだぜ、これ…。
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tag : スカイリム

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No title

スカイリムいいですの~
俺は東方ゲーが積んであるのでまだ手付けれそうもないけどね^^;
まあ出先でのノートPCでは所詮出来ないので仕方ないかな

それよりもモヒカンからヤマジュンに飛んでずっと見てしまったぞw
相変わらずシゲさんの引き出しの多さには色んな意味で感服しますわw

No title

前作オブリは正直粗すぎて合わなかったけど
スカイリムは細かいところまで行き届いていて面白いですね。
まぁ、半分はバグで出来てるようなバグゲーですが。

>それよりもモヒカンからヤマジュンに飛んでずっと見てしまったぞw
男は度胸!なんでもやってみるものさ。
ヤマジュンのタイトルセンスは普通に良いと思う。
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