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時々でいいから瀬多総司のことを思いだしてあげてください

先日っていうか昨日、宮島口まで行ってきました。
広島市内から自転車で片道25km。
市内から国道2号線を通ってずーっと西へ。
広島近辺が信号ばっかりなのに目をつむれば、スタートからゴールまで基本平面続きだったので
サイクリングコースとしてはなかなか快適なコースでした。
学生時代に同じく山口から宮島に自転車で行ったことがありましたが
あっち方面だと玖珂のあたりが凄まじい山岳地帯なのでマジ死ねる。

広島近辺はちょっと走ると信号にぶつかっては止まっての繰り返しでげんなりでしたが
廿日市を過ぎて宮島に近づくと、ガードレールの向こうに広がる海を眺めながら
心軽やかに走る事が多くて、なかなか楽しいサイクリングでした。
今はTREKの「7.5FX」という自転車に乗ってますが、遠乗り用にもう一台買ってもいいかなと
思ってみたりする今日この頃。

http://bikes.trekbikes.co.jp/jp/ja/bikes/town/fitness/fx/7_5_fx/#

ちょうど大河ドラマで「平清盛」をやってることもあって、さぞかし宮島近辺は潤ってると思いきや
肝心のドラマがすこぶる低評価なので、それほど活気がある感じでもなかったです。
朝の連続TV小説「ちりとてちん」と同じ脚本家ということで期待してたんですが
なかなか上手くいかんもんですね。まぁ畑が違うから仕方ない。
今こそ「島津四兄弟」で、戦争に始まり戦争で終わる、最初から最後まで戦のシーンしかない
世紀末大河を復活させるしかない。

ちなみに2013年の大河はえーっと…”八重の桜”?なんだそれ…?
なんでも「日本のナイチンゲール」と呼ばれていた幕末の新島八重という女性が主人公に据えたお話。
当初は別の題材だったそうですが「東日本大震災」の影響で、みんなで手をとりあって災害から
復興していくようなテーマに変更して今回の題材になったとのこと。

(;゚ Д゚) …

なんだろう、期待感が1mgも沸き起こらない。
いい加減、娯楽ドラマに愛だの絆だの押し付けがましいものを盛り込むのはやめて欲しいもんだ。
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先日「理想のラスボス」について雑談をしました。
記憶に残るラスボスが皆、思い出の中のものとなりつつ有る昨今。
色々と煮詰めるところはあると思いますが、強いラスボスの復権を目指してちょっと考えてみた。
まずはありがちなラスボスのタイプについて。

●魔王系
特に理由はないけど、とりあえず人間を滅ぼす系。
昔のRPGにいるタイプですね。ていうか昔はこんなのしかいなかった。便宜上、魔王系と名付けておく。
手前勝手に人間を滅ぼすってのもラスボスらしくて悪くないですが
やはり理由のないものに惹かれませんね。

●同情系
次にありがちなのが、辛い過去があったんだよ系。
一時期流行りましたが、ある意味一番始末の悪い系統。
さんざんやりたい放題してきたラスボスがバトル直前になって
「実は子供のころ家族を殺されて云々」とか、お涙ちょうだいの身の上話をされると萎えることこの上ない。
泣きたいのはクライマックスでそんな茶番を聞かされるプレイヤーの方である。
うまくやると感動的だけど、安易にやると反動がでかいハイリスクハイリターンなタイプ。
この代表はDQ4のピサロとかなのかな?
リメイク版では彼女が復活したので、すべての罪をダークプリーストになすりつけて
ご満悦に帰って行きました。村人全員皆殺しにされたままの主人公のことを
時々でいいから思い出してあげてください。

●ペプシ系
魔王系の亜種になるのかな?特に理由もなくぽっと出る系。
それまで一切紹介もなかったのに、いきなりラスボスで登場して
プレイヤーから「こいつ誰?」と言われるタイプ。
この代表格はFF9の「永遠の闇」をおいて他はないでしょう。便宜上、ペプシ系と名付けておく。
ミステリ的な黒幕が誰かわからない意外性を期待してるのかな。
発売開始前にコカ・コーラとタイアップしてフィギュアを付けてたのに
ラスボスがペプシマンというのも笑いどころの一つ。

●狂気系
理由もなく…の変化系になるのがマッド系。いわゆるイッちゃってる人ですね。
FF6のケフカなんかがその代表でしょうか。
完全に独自の論理で動いてるのではなから会話が通じないタイプ。
何を考えてるか分からない的な恐怖感はあるかもしれないですが
動機がないからその在り方に感銘を受けるところがないです。
中ボスにいるといいアクセントになるんですが、ラスボスとしては力不足?な気がする。

●神系
存在自体がラスボスな人達。
誰とは言いませんが女神転生のY.H.W.Hとか。
ちょっと規格外なので評価の仕様がない困った人たち。
その割に大物感ない。不思議!



さてこれまでの類型化されたボスを踏まえて、では理想のボスとは何か?

●もっともらしい理由
まず、戦うには理由が必要である。
プレイヤーも思わず納得してしまうような説得力のある理由があって、かつ確固たる意志を持ってる。
これは必須でしょう。
もしかするとラスボスの方が正しくね?とか思わせるぐらいだとなおよろしい。
ただ自分からべらべら語ると小物感が出てしまうので、側近に語らせるとよりカリスマ感がアップ。

●大きな野望
夢も野望も大きく。
スタンダードなところでは世界征服ですが、スケールさえでかければ
大陸制覇でもなんでもいいんじゃないかと。
むしろ今の時代だと世界征服って頭悪そうですよね。
一人の女を巡って云々なんていう話も個人的には大好きですが、大物感はないですよね。
心の中で涙を流しつつ「ユリアよ、我が覇道のために死んでくれ!」と言って
ヒロインを手に掛けるラオウみたいなやつのほうがラスボスっぽさで言えば上。
ラスボスは人としての喜びを求めてはいかんのですよ。
まぁ結局ユリア生きてたけどな。

●1クールのレギュラーより1回の伝説
被害者ぶらない。これが大事。
やりたい放題やったのだから責任は取らないといけない。
だが反省はしない。これが俺の生き様だ、とばかりに一切謝らずに散っていく。
生きて老醜を晒すことなく、死して伝説になる。このロックな生きざまこそ、ラスボスの生き方である。

●主人公との因縁
物語の最初から存在が明示されている。
冒頭から主人公との因縁を示唆しつつ、ストーリーの中で大物感を膨らませていき
最高潮まで盛り上がったところで、ラスボスとして満を持して登場し、因縁に終止符を打つ。
この見せ方が一番うまくいったのはFF7のセフィロスかなと思う。
問題があったとすれば、ラスボスとしては異常に弱かったことと
死んだ癖に続編で毎回元気な姿を見せることだろうか。
志村けんの死人コントを思い出すgdgdな不死身ぶりである。

●普通に強い
まぁ後はせっかくのラスボスなんだからゲーム的に強くないとダメでしょう。
簡単に見えて、最近のRPGではこれが難しい。
システムが複雑になった分、バランスを取るのが昔ほど簡単ではないというのもあるし
真ボス・裏ボスあたりが後ろに控えてるのが当たり前になったから
ストーリーのラスボスなんて所詮通過点に過ぎないって意識が最近はあるのかもしれない。
ちなみに強いラスボスはたくさんいるけど、弱いラスボスを一人挙げろと言われれば
SO1のジエなんとかさんを挙げる。こいつはまともに戦うことすら難しいレベル。



以上の点から、理想のラスボスを考えてみると
栄えある理想のラスボス1位は「幻想水滸伝Ⅱ」のルカ様をおいて他あるまい。
圧倒的な強さ、蛮性、悲しい過去、しかしそれを一切言い訳にしない潔さ。
そして名言「豚は死ね!」の存在感。
豚の真似をしたら命だけは助けてやると言っておいて、本当に豚の真似をする待ち人を眺めて
散々笑った後「豚は死ね!」で惨殺である。
そして死に際の言葉が「俺は俺が想ううまま、望むままに、邪悪だったぞ!」
なんという悪のカリスマ。
最後の最後になって「本当は誰かに止めて欲しかったのかも知れんな…」とか
クソみたいな台詞をほざくボスとは格が違った!

がしかし、ただ一つ問題があるとすればルカ様はラスボスではないこと。
ラスボスよりよっぽどラスボスらしいけど、奴はれっきとした中ボスである。
本職よりも本職らしいブラックジャックみたいなもんですね。

ルカ様がいなくなると途端に次点も怪しくなるラスボスランキングですが
ウィザードリィのワードナ様なんかはカリスマ的なラスボスかな~と想う。
世界三大RPG「ウィザードリィ(1981年)」に出てきた最古のラスボスっていう補正もありますが
個人的に好きなワードナ像は続編にあたる「ウィザードリィⅣ ~ワードナの逆襲~(1987年)」
サブタイトルを見て分かる通り、1で主人公PTにやられたワードナが復活して
魔物たちを率いて逆に人間達に逆襲をするというシナリオなんですが
結論としてワードナは並み居る人間達を倒し、王城に乗り込んでカドルト神を倒し逆襲を果たす。

このゲームはマルチエンディング形式になってるんですが
善行を積んでると、ワードナは人々に支持されて王様になり、平和に国を治めてハッピーエンドとなる。
また他にもカドルト神の代わりに新しい神様になって信仰を集めたり
逆に暴君になって他国を侵略したりと、物語の進め方に伴って、色んなエンディングが用意されてます。
がしかし、どのエンディングを迎えても「だが、何か忘れていないだろうか…?」というメッセージが
最後に出て奥歯にものが挟まったような気分にさせられます。

そんな中、苦労のすえにトゥルーエンディングに到達すると
永遠の宿敵だったカドルト神は、実は寺院が人々を欺き信仰を集めるために作った
ハリボテだったことが判明。
頭から人が出てきて、てんやわんやの騒ぎになりますが、その無様な様子をみたワードナは
復讐だのなんだの執着から解放され、自分のあるべきを悟り、晴れ晴れしい顔で去っていく。
ここで「だが、何か忘れていないだろうか…?」のメッセージが出るが、すぐに打ち消される。
「いや、そんなことはない。今や運命は自分と共にあるのだ」

上のラスボスらしいラスボスというお題には全く当てはまらないけど
余韻が残る終わり方で、好きなエンディングの一つですね。(プレイヤーからは賛否両論ですが)
良いだの悪いだの感動だのと、お題通りのエンディングだけじゃなくて
たまにはこういう、プレイヤーに判断を委ねる奥行きのあるエンディングも
いいんじゃないかなと思う次第です。
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